
そう、「
恥ずかしい試合をした」とエバートンの監督
モイェスは語った。結果は
7-0の大敗。野球ではない。これは
フットボールなのだ。チャンピオンズリーグの出場権の4位以内をほぼ手中に収めて、今期大奮闘している
エバートンだが、今日の試合を見る限り、片鱗すら見えなかった。主力を怪我で欠いていたエバートンだったが、まさか7-0というスコアを誰が予想しただろうか。
アーセナルからすれば、上々の出来。怪我から
キャンベル、
アンリが復帰し、契約問題を抱えている
ベルカンプも
マン・オブ・ザ・マッチに選ばれる活躍。FAカップファイナルに向けて着々とコンディションを上げている。コンディションに不安を残す
マンチェスターユナイテッドとは対照的な結果である。しかし、今期を通してみてみると、
エバートンはとても頑張ったと思う。夏の移籍市場で
ウェイン・ルーニーを、冬のマーケットでは
トーマス・グラヴェセンという主力を奪われたが、4位に着けてからは
一度もその座を奪われていない。アーセナルの
アーセン・ウェンゲル監督も
今年の一番の監督だと、エバートンの
モイェス監督に太鼓判を押したほどだ。エバートンの選手よ、今日の結果は忘れることはできない。しかし、コレを糧に来期も番狂わせを起こそうじゃないか。と私は思った。