
今日、プレミアリーグが行われ、
チェルシーが
ボルトンを
ランパードの
2ゴールで突き放し、
50年ぶりのプレミアリーグ制覇を達成した。今年は
モウリーニョ監督が加わり、FWは
ディディエ・ドログバ、MFは
ロッベンが加わり、DFも
リカルド・カルバーリョなども加わり、
一層強みを増した。しかし彼らの活躍もしかり、
DF陣の強さが今期の優勝を決めたといっても過言ではない。数字を見ても明らかだ。今年のチェルシーの成績は今日の勝利を入れて、
27勝7分け1敗。去年の無敗優勝をしたアーセナルに劣らない数字だ。そしてもっとすごいのが失点。35試合を戦って
失点はたったの13点。これはDFラインを統括した、キャプテンの
ジョン・テリー、
リカルド・カルバーリョ、
ウィリアム・ギャラス、
ウェイン・ブリッジの活躍に他ならない。そしてもっとも貢献したのはなんと言っても
GKの
ペトレ・チェフである。再三浴びたシュートも、シュートコースを
的確な指示で最小限に消し、ゴールを守り続けた。あとは
控え選手の層の厚さ。
ロッベンが怪我をして、優勝が危ぶまれたときには
ジョー・コールが勝るとも劣らない仕事を見せた。そして
モウリーニョの采配も申し分なかった。今年の
チェルシーは
優勝するべくして優勝したチームだと言えよう。そしてカーリングカップ、プレミアリーグを獲ったチェルシー。残すはチャンピオンズリーグ。
トレブル(三冠)を達成すれば、
マンチェスターユナイテッド以来の快挙である。しかし、チャンピオンズリーグは果たしてうまくいくのであろうか。前回の記事にも書いたように、
モウリーニョの采配ミスが「
ドロー」という結果を生んだ。セカンドレグ、そして決勝戦はそんなミスは決して許されない。「とにかくプレミアのタイトルが欲しい」と豪語していたモウリーニョ監督。しかし、もちろん彼の目に
チャンピオンズリーグ制覇が見えているのは間違いない。