ROOOOOOOOOOOOOONEY!!!!!!!! | フットボールジャーナリストへの道(It`s from my point of view. and I would tell you frankly what I think. )。

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ルーニー皆はこう叫ぶ。「ルーーーーーーーーーーーーーネイ」と。スタジアムやスポーツカフェで聞くと「ルーニー」ではなく、「ルーネイ」と聞こえるのだ。そう、彼が活躍したときに。これはイングランド北部特有の訛りというのか、バスのことがボスと聞こえる。今日は、そして、もうマンチェスターユナイテッドは負けられないのである。プレミアリーグの50年ぶりの優勝に王手をかけたチェルシーが優勝を決めることはほぼ間違いない。ではなぜ負けられないのか。プレミアリーグの2位以内だと、自動的に来年のチャンピオンズリーグ出場権を得ることができるが、3,4位は予備予選を戦ってのチャンピオンリーグ出場となる。つまり「確約」されたわけではないのだ。現在3位のマンチェスターユナイテッドは2位のアーセナルに4ポイント差をつけられている。アーセナルは明日試合があるために、何が何でも今日の間に勝ち点3を獲得し、アーセナルにプレッシャーを与えたかった。だが、スターティングメンバーはフルメンバーとはいえなかった。知っている方も多いかもしれないが、先週のエバートン戦で、観客席にボールを蹴りこんだガリー・ネヴィル、2枚のイエローをもらったポール・スコールズ出場停止なのだ。そして今年のユナイテッドの不安材料であるキーパーロイ・キャロルティム・ハワード本当にミスが多い。今日はティム・ハワードが先発。そして予感は的中。なんでもないバックパスをキックミスし、相手にボールを奪われ、27分にあっさりと先制される。相手は先週末、FAカップの準決勝を戦った相手、ニューキャッスルユナイテッド。彼らとしてもリベンジに燃えていたはずだ。しかし、後半、彼がその雰囲気を一掃した。そう、ウェイン・ルーニーが。相手のクリアボールをペナルティーエリアの外からダイレクトで、右足を振りぬき、鮮やかなボレーシュートを決めた。今期最高のゴールではないかと思うくらいにすごいゴール。映像を見ることができない人は残念。目が覚めるようなシュートというのはこういうことか。目が覚めすぎて1週間眠れない人も出るのではないか。そして、流れを完全につかんだマンチェスターユナイテッドは74分にウェス・ブラウンヘディングシュートを決め、逆転に成功する。そして、2-1マンチェスターユナイテッドが勝利をおさめた。ここ2戦、連敗をしていたこともあり、これで波に乗っていけば、アーセナルを追い越すことだって可能だ。山場はチェルシー戦だろう。しかし、気がかりなことも起こった。僕のお気に入りでもある左サイドバックのガブリエル・ハインツが前半に負傷退場したのだ。スローで映像を見たのだが、ジャンプして競った際に相手に押され、片足だけで着地し、さらに捻ったのだ。側副靭帯をやってしまったのではないか。今年のマンチェスターユナイテッドは序盤、左サイドが全くといって安定せず、苦労していた。そこで、ガブリエル・ハインツがレギュラーの座を射止めたのだ。今年一番の頑張り屋さんかもしれない。しかし、終盤になってこの怪我。大事に至らなければよいのだが。そして来期はキーパーを補強しなければならないのも言うまでもない。