『White Room』 | ピエロの嘆き

ピエロの嘆き

普段の何気ない事を僕なりの言葉で書いてます。

短編詩みたいな感じで、毎日のテーマを決めて書いていきます。

純白の殺風景な部屋に 

大きな窓がひとつあるだけ 

外の風景なんか見ることもできないのに 


見守るように壁が覗き込む 

死神の声を伝える役目だけ 

全うするようにただただじっと見つめてる 


腕に刺された命の綱が 

刻々と流し込む 


3時間おきのナースコールが 

微妙な戸惑いを奏でる 

孤独の疲れに潰される 

3時間おきのナースコールが 

命を細く紡いでる 

消え入りそうなろうそくの炎を灯す。。。♪