『片隅で。。。』 | ピエロの嘆き

ピエロの嘆き

普段の何気ない事を僕なりの言葉で書いてます。

短編詩みたいな感じで、毎日のテーマを決めて書いていきます。

動き出した街の時間 

真っ白な月が逃げていく 

消えないネオンが彩っていた 

闇の中での蜃気楼 


流れだした街の空間 

うっすらと空気が濁る 

逃げ切れない夜の天使たちが 

寝惚け眼でふらふらと 


ふと落とした視線の先で 

黒い悪魔が微笑んでいる 


埃にまみれた片隅で 

行き場をなくした天使が舞う 

埃にまみれた片隅で 

黒い心が産声を上げる 

時計の赴くままに片隅で。。。♪