犬ごはん先生いちかわあやこです。
11歳と10歳の元気すぎるパピヨンと暮らしています。
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昨日のブログの誤字脱字の多さったらもう
誤字脱字が通常運転すぎて、どうしたものかと思うのですが
パソコンの予測変換のせいだ。
き、きっとそうだ
責任転嫁する大人、カッコワルイネ！！！
HAHAHA
※現在は修正済み
誤字脱字にめげずに何年もブログを書いたり記事執筆をしているわけですが、
（もうちょっと真面目に確認したらいいのに）
INUNAVI（いぬなび）さんの、おすすめドッグフードランキングの記事に協力させてもらいました！
わたしは手作り犬ごはんの視点も含めて、色々とコメントさせてもらいました！
他にも・・・
- 飼い主さんのリアルなドッグフードへのお悩み
- どのタイミングでフードの変更を検討する？
- ドッグフード選びの基準は？
- 成分、食いつき、続けやすさからいくつかのフードを検証
- お悩み別、ドッグフードの選び方ポイント（獣医師監修）
などなど、
「これ、犬飼い始めたばかりの時に知りたかったやつじゃーん！」
ということがたくさん書かれています♡
ドライフード一食あたりのコストも書かれているんですけど、
これ結構おもしろいな〜と思います。
「数十円の差なら、ちょっと良い方買っちゃお〜♡」
とかもできますしね。逆も然り。
ドッグフード選びって、もちろん原材料のことも大事。
それ以外にも、続けやすい価格であることや、いつでも買える安心感も大事。
特にここ数年は自然災害の影響、さらに今年は新型コロナウイルスの影響で
通販で購入したものが今まで通りの配達期間で届かないことも増えてきましたよね。
そういった生活にダイレクトに影響してくる部分はもちろんですが、
”なんとなく”他いいフードあるんじゃないのかなと思っている方は、
「なぜ、今のフードが納得いかなくて、どんなフードを求めているのか」
という、思考を整理してみるキッカケにもなる記事です。
安いドッグフードだから愛犬の健康に合わないとも限らないし、
高いドッグフードだからパーフェクト！ということでもない。
「与えてみないとわからない」
「長期間続けてみないと、悩みに対して変化があるかないかわかりにくい」
「自分がドッグフードに何を求めているのか整理できていない」
ということもあったりして、どのドッグフードにしていいか迷ってしまうドッグフードジプシーに陥ってしまうんですよね。
ペットショップや通販サイトであれだけたくさんのドッグフードを見て自力で選ぶって、なかなか大変だよなと改めて思います。
わたし、最終的にパッケージのデザインで買ったことありますし。笑
だから、事前に整理整頓された情報があるというのは、
とても嬉しいなと飼い主視点でも思います
しかし、本当にいいお仕事をさせてもらいました！！！
もう一回リンク貼っちゃおっと。
さて、ここからはちょっと制作裏話。
こういった取材記事はメールとかオンライン上のファイル共有サービスで完結してしまうことが多いのですが、
INUNAVIさんは電話でも色々と詳しく話を聞いてくださって、とても気持ちよかったです。
文章を記入して提出するスタイルだと、伝えたいけど文章にしにくいことをカットしてしまったり、
文字数制限があって入れられない内容がどうしてもあったりします。
もちろん、完全オンラインのやりとりは悪くないしアリなんですけど、
軽く脱線した会話の中とか、直接の会話だからこそやりとりできる内容に
大きなヒントが隠れてたりするんですよね。
あとは、声を聞くことでそこにリアルに人を感じれるのも結構大きい。
デジタル時代だけど、それは機械のように仕事をすることではないし、
画面の先、サービスの先に「人」が存在していることはこの先ずっと変わらない。
人との関わり方、アナログ時代の良さをしっかり見つめなおしていきたいなと思いました
・・・はい。
昨日から読んでいるデジタルマーケティングの本にしっかり影響されているのでした。笑
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