ソフィーぬの水飲み場に
ちょこんと赤ちゃんヤモリがいました。
最初は動かなくて、
「もうだめなのかな…」と胸がぎゅっとなりました。
でも、よく見るとちゃんと動いていて、
ほっとひと安心。
片足が潰れていて不自由そうでしたが、
その小さな体で必死に生きている姿に
思わず「えんじゅ」と名前をつけました。
「えんじゅ」は「延寿」=長寿を意味する言葉。
長生きしてほしいという願いを込めました。
また、縁起の良い木の名前でもあり、
守り神のように感じられます🍀
実は、私はヤモリに触るのは少し怖くて…
正直どうしようか迷いました。
でも命を守りたい気持ちが勝って、
思い切って手でそっと掴み、外へ逃がしました。
赤ちゃんヤモリは生まれてすぐ自立し、
親が面倒を見ることはありません。
小さな命ひとつで虫を追い、隠れ場所を見つけ、
たくましく生き抜かなければならないのです。
大人のヤモリやほかの生き物に
狙われてしまうこともあると聞きます。
だからこそ、えんじゅにはどうか生き延びてほしいと願わずにいられません。
ヤモリは“家守”と書き、
家を守ってくれる縁起物。
えんじゅも、この家の小さな守り神になってくれる気がします。
また会えたら、足で気づくはず。
どうか元気に育ってほしいです✨

