スイス ローザンヌ、レマン湖畔でCAN CAN LAH〜 -4ページ目

スイス ローザンヌ、レマン湖畔でCAN CAN LAH〜

レマン湖の畔りの街、スイスのローザンヌにて家族で出向生活中です

マドリードから車で30分ほどの
古い大学都市、
世界遺産のアルカラ・デ・エナーレスに来ました!

大学を中心として街が形成された、
世界で最初の計画的大学都市なんだそうです。


『ドン・キホーテ』の作者
ミゲル・デ・セルバンテスの出生地として知られています。


街では煉瓦が多用されていて、
それが独特の景観を作っています。

こちらが16世紀から残る街の中心、
現アルカラ大学。




オイドール聖堂


マヒストラル大聖堂


サンベルナンド修道院


大司教館


街にはコウノトリがほんとに沢山いて、
歴史的建造物や大木のてっぺんに
大きな巣を作って暮らしてました...!





我が家の目の前にあって、
毎日利用している公園、

 Parc de la Vallée de la Jeunesseです。


子供用の遊具があり、

自転車用のパークがあり、

噴水の周りにはきれいな花が植えられていて、


週末になると芝生では

人々が日光浴を楽しんでいます。




ローザンヌらしく

公園のなかでも標高差があり、


家の方から

レマン湖畔のヴィディまで

ずっと繋がっていて、


歩いて下っていけます。


もちろん反対に、

湖畔から帰宅する場合は

延々坂道を登っていかなくてはいけないのですが...


休日にはのんびりできる

本当に素敵な公園なのですが、


残念なのは、

若者達が

スケートボードやローラースケート、

キックボードなど、

あらゆるローラー乗り物で

超絶スピードで坂を降りて遊んでいることです。


小さい子供も多い公園なので、

かなり危ないです。


あと、朝の早い時間には、

サッカーコートにホームレスが寝ています...


そんな公園ですが、

ちょうど中腹辺りに

Espace des Inventionsという

科学・美術の体験館みたいな施設があり、

今日初めて行ってみました。




遠心力を利用して
小便小僧のオシッコを便器に入れるゲームや、



重いボールと軽いボールと
どちらが先に落ちるかのテスト、


磁石を利用した
音や光、波紋の実験など、
遊びを通じて科学の不思議を体験できます。

美術のコーナーでは、
余計なピースが用意されている
ひっかけパズル、


ぼんやりしたグラデーションカラーなので
合わせるのが難しいパズル、

絵画の札が両サイドに複数用意されていて、
質問を出し合いながら
お互いが持っている絵札を当てるゲームなど、

視点が面白い遊びが
いっぱいでした。


ローザンヌには公営プールがいくつかありますが、
おそらくそのうち唯一の屋内プール、
Piscine de Mon-Reposに行ってきました!


なかはとても大きく、
深さ2mの25mプールに、
児童用(最深1.2m)、
幼児用、
そしてダイビングピットまであります!


更衣室はレトロミニマルなデザインでした。





ただ、水温が結構冷ためです...

屋内プールなので、
娯楽の少ないローザンヌでは
雨の日なんかに良さそうですが、

この季節でもあの冷たさの肌感覚なので、
冬だとかなり寒く感じるでしょうね...

あと、監視員の人達がかなり細かいです!
人当たりはとても良いですが、
様々な点を、かなり模範的に注意されてしまいます。

うちの坊主はレギンスタイプのスイムウェアを着てたので、
使い捨て水着を買ってくるように言われました。
日本的には水遊び用オムツでした...

レストランも併設していて、
テラス席もあっていい感じです。

階段を下りていくと
芝生の広場もあって、
ゆっくり遊べる施設でした!



Piscinede Mon-Repos
Avenue de Tribunal-Fédéral 4
バス停シニャル Signalの目の前、
ソヴァブラン公園の入り口にある
Cantine de Sauvabelin で行われている、

マイクロブリュワリーが一堂に集まったイベント、
Lausanne Beer Celebrationに行ってきました!




CHF15を支払うと、
ビアグラスとトークン3枚を貰えます。

このトークンで、
好きなビールを味見程度ずつ
いろいろと試せるシステムです。

私がトライしたのは、

御当地Nebuleuseのパイナップルバジル!
これは爽やかで美味しかったです!


そらからCayon’sというエーグルのブリュワリーの、
Flowerというやつ。
個人的には酸味系はあまり好きでないのですが、
これは美味しかったです。



そして今回の一番の発見が、
イギリスのニューキャッスルから来た
Wylam という人達です!

ここのマキアートという
コーヒービールが最高でした!

あまりにも美味しかったので
他の味も試したくなり、
追加トークンを1枚購入して
もう一味飲んでみました!

それがこちら、Barrel Aged Wee Heavyというやつです。
なんとアルコール度数11%、
ワイン並みです!

かなり強かったですが、 
そこら辺の安チェリー味とは
一味も二味違いました!



ヴォー州のローカル食材を扱うお店は
町の中心部にもLa Farme Vaudoise がありますが、
あちらは場所柄、ちょっと高級志向です...

その点、こちらのTerre Vaudoiseは
もっと地域密着型です。

新鮮な野菜も取り扱ってます。

お店企画の
ヴォー州マイクロブリュワリーがジョイントして作る
コラボビールシリーズLa Vaudoise の
発信基地でもあります。

モンテリ Montelly の駅から歩いて10分程度と、
少しアクセスは悪いですが、
チーズやお肉など
スイスらしい様々な食材と、
ビールやお酒など

全てヴォー州で作られた食材のみが
扱われてます。

Terre Vaudoise 
Rue de Genève 100
1004 Lausanne 








スイス人はほんとスイスが大好き過ぎだな〜
と思う時がよくあります。

国旗もいろんなところで
しょっちゅう目の当たりにします。

そういえばシンガポールもそうでした。

ほんとはそれが当たり前なんでしょうね、
日本がヘンなだけかも?

とにかく、スイス人のスイス好きの一端は、
他にもスイス産にこだわる
という点が挙げられます。

例えばレストランでも、
料理のお肉や魚がスイス産であれば
わざわざそのことをメニューに明記します。

そして最近知ったスイス産がこちら。

ここまで来ると
スイス産だろうが何だろうが
どうでもいい気がしますが、
それはやっぱりスイス人じゃないからでしょうかね〜

ちなみにスイス国内で
「スイス産」という表示を使うには、
かなり厳格な基準があるようです。

いずれにせよ、普段コーラを飲まないので
最近までこのスイス産表示に
全く気付きませんでした。

ではなぜ飲み始めたかというと、
以前ご紹介した
ワールドカップのシールコレクションが
コカコーラのラベル裏でも
展開されているからです。

坊主のために
少しコーラ生活慣れしてみようと思います...

ちなみに今日のラベル裏は
こんな感じでした〜


ロイカーバートで
御当地ビールSud 51を買ってきました!


開けてみると...
酵母なんでしょうか、
なにやら白い物がたくさん浮いてました!

こんなに浮いてるビール、
初めてでした。

結構美味しかったです。

このブロンド以外にも
確か3種類くらいあったので、
他にも味わってみれば良かったです!


ロイカーバート 2日目は
朝から晴天に恵まれました!

標高が高いだけに
この時期に遅ればせながら
タンポポは綿毛を纏い、

緩やかな風に乗って
村中で綿毛がユラユラと漂ってました!

今日は
もうひとつの公共テルメ、
ロイカーバート・テルメへ行ってきました!

こちらは昨日行ったヴァリザー・アルペンテルメより
気取ったところがなく
家族で気兼ねなく楽しめる感じです。

子供用のプールがあったり、


屋外プールでは
やはりロイカーバートの岩壁の絶景を堪能できます。

他にもいくつものテルメがあります。

個人的に一番気に入ったのは
44度ある洞窟風テルメです。

温冷を2, 3分ずつ、
3も繰り返すと
蒸し風呂効果も合わせて
頭がクラクラするほどでした...!

他にも外からはウォータースライダーも見えたのですが、
どこで繋がっているのか
よくわかりませんでした。


ロイカーバートの公共温泉施設
ヴァリサー・アルペンテルメ Walliser Alpenthermeに行きました。


スイスの温泉はどこも35度前後で、
熱い湯に入り慣れた日本人には
少しぬるく感じます。

ですがここの、この手前の円形部分のお風呂は 
とても温かくて
日本人好みでした!

そしてこちらの施設の醍醐味は、
屋外テルメです!

残念ながらテルメ自体の写真は
撮れなかったのですが、
広いテルメの全面に広がる
岩壁のパノラマビューが素晴らしいです!

こんな絶景を眺めながら、
暢気に湯に浸かってられるなんて
ほんと贅沢です!

こちらのサウナは別料金だったので
行きませんでした。

ちなみに以前にご紹介した
グシュタードのサウナもそうでしたが、

スパのサウナ施設は
基本的に混浴でも水着着用禁止です。

オッサンも、オバサンも
おねえちゃんも、
みんな完全ヌードです。
標高1,400m以上に位置する、
アルプス最大の温泉地
ロイカーバートにやって来ました!

ローザンヌからは
シエール Sierre という内陸の山間まで行き、
ローカル線でロイク Leukへ。
そこからバスで30分ほど山道に揺られると
ロイカーバートへ到着します。

ローザンヌやモントルーからなら
頑張れば日帰りも可能です。

風景も、レマン湖から

ロイクまで来ると山並みとなり、

ロイカーバートに着くと、
その険しさに恐ろしさを感じるくらいに迫っています。


岩壁の高さは900mもあるのだそうです。 
その絶壁が迫ってくる感じです。

人口約1,700人ということで、
とても小さな村です。

ですが、趣があり、
温泉地らしいスペシャルな空気が漂ってます。


Al Vinoというワイン屋さんはとても繁盛していて、
みんなコーヒーやグラスワインでゆっくり楽しんでました。

私もヴァレー産ワインと、
Sud 51というロイカーバートビールを購入しました。

ケーブルカーにて岩壁の天辺へ登ると、
ゲンミ峠という、ベルナーオーバーラントとヴァレーを繋いでいた峠道と、
ダウベン湖というきれいな湖が観れるそうなのですが、

残念ながら冬季閉鎖中で、
6月1日からの運営とのことでした。 

今回宿泊したのは
Thermal Hotelsというところで、
公共温泉のひとつ ヴァリサー・アルペンテルメ Walliser Alpentherme と併設されています。

宿泊者はアルペンテルメを、
宿泊する部屋に応じてディスカウント、
もしくは無料で使用できちゃいます!

また、公共テルメを使用しなくても、
ホテル併設のテルメとサウナがあるので
そちらも楽しめます。

この屋外テルメに加えて、
室内の温水浴プールと
洞窟風のお風呂があります。

部屋はパノラマビューでした!

朝食もスイスの宿にしては美味しかったです!