昨日は、ストレスクリア9月の生き方教室に参加しました。

 

久しぶりの開催とのことで、この2月からから毎月1回、1年のカリキュラムで、無料(お申し込みは月毎)で開催されている本クラス。

 

世間から刷り込まれた価値観から生きるのではない本当に自分の欲しいものを得る「自由自在な人生」へと具体的に至る道森代表直々にお伝えいただける、実り多いクラスです。

 

この日も、トレーナー、コーチ、一般の方がそれぞれに自分の感じたことを共有できる形式で行われました。

 

 

この日は2時間で、大きく

ティール組織の作り方

◯「だめな自分でうまくいく

◯「自分で自分を大切にする

 

といった内容を聞いてきました。

(↑自分がひびいた内容で 切り取っているので、たぶん。)

 

クローバークローバークローバー

 

皆さんは、ティール組織、ってご存知でしたか?

 

フレデリック・ラルーと言う方が2014年に著書で提唱された概念・用語で、

 

組織の人事の方やマネジメントに関わる方等に良く知られている言葉の様です。

 

 

私は、元々何か勉強会等で知っていて、コロナ禍が始まった頃、転職活動で、その時の自分の業界で ティール組織をやっている会社を見つけて応募しようと検討していました。

その会社の他にも、そういう所無いかな、と探していたのですけどね。

なかなか、見つからなかった!

 

 

それが、今日、自分が既に所属してた、とわかりました爆  笑(笑)。

 

(所属、って言ってもコーチとして協会の資格いただいてる程度なのですけど。)

 

そう、ストレスクリアはティール組織なんだそうです。

 

クローバークローバークローバー

 

私は、いくつかの会社勤めで、末端から組織のどこが滞っていて問題になっているかを見るのが好き。

 

というか自分の末端の職務の問題を解決するのに辿っていくと、普通に見えてくるのですが、

起業している友人からも「組織の問題とか、そういうの、見えちゃう人だ」と言われたり・ホロスコープでも「組織の問題点に気がつく人」と松村潔先生のネットの解説で出てきたり、という感じの人。

 

経営されている方マネジメントを真面目に考えておられる方は、当たり前にやっていることかと思いますが…

 

ティール組織という言葉を知った時には「自分の理想としてイメージしていることに、近い概念・言葉が出てきた!」と小躍りしたものでした。

 

 

 

 

だけど、

一般の会社組織を、「ティール組織にしていくのは大変難しいことなんだそう。

 

 

しかし、ストレスクリアでは、それを解決することを普通にやっている、とのこと。

 

ライフコーチだから、当たり前っちゃあ、当たり前なのか…、と思いつつも、それが難しい世の中だからそこに価値がある。

 

どうやって、ティール組織にしていくのかを、ザーッとお話聞いていたのですが、言ってる意味はわかるものの、その切り口では 広義理解の咀嚼がまだあせるです。

 

でも、次世代型の組織モデルと言われる「ティール組織」。

ご興味ある方は、ストレスクリアで、「その為には何が必要で、それに対する解決策は何をすればいいのか」がわかると思いますよ!

 

 

まずは、体験していただくのがオススメです。