これもまた、今回、戸籍を見てわかった事なのですが、曾祖母は実に10人もの子どもを産んでいました。

けれど私が知る限り、祖父の兄弟は祖父自身を入れて5人のはずでした。

では他の5人は…?

昔は幼い子どもが簡単に死んでしまう時代だったとはいえ、
曾祖母の嘆きは大きかったと思います。

そして同時に、曾祖母がどれほど祖父の事を慈しみ、祖父もまた、曾祖母の事を愛していたのかということが伝わってきたような気がしました。