紺野美沙子さんがお話になったことは幾つも勉強になったのですが、
印象的な言葉としては、

”声は人なり”

という、彼女の大学時代の友人でもある、元テレビ朝日のアナウンサーから教わった格言とのこと。
(さらに遡ると、そのアナウンサーの方のお師匠さまの言葉とのこと)

でも最終候補に残った詩の朗読者たちの競演を聞いた後ならば、その言わんとする所は大いに理解しました。

…というのも、不思議なもので、技巧を凝らして上手に聞こえる朗読もあるのに、なぜだか、つたなくとも胸打つ声というのがあるのです。

それはその人の人柄が出るというか。
しかもそれぞれに味があって素晴らしく、ある意味で優勝者を決めるのは至極困難な作業に思われたのです。

それは胸打つ声というのは、個人個人で、まったく違うからなのです。
それを客観的に審査をして順位を付けるというのはなんと難しいことか‼️

同時に、私は日頃から優しい声が出せているだろうか、と思いを巡らせ、反省することしきり。

詩の朗読が、自分の人様への態度を改めるきっかけになったのは、面白い誤算でした😆💨