サークルスマイル活動ルーム

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笑顔を届けるために日々、がんばっています。

Amebaでブログを始めよう!
皆様どうもお久しぶりです。
笑顔を届ける実況プレイヤーを目指して スバルです!^^

この度、私、スバル実況動画活動を復活いたします!
とは言っても3ヶ月に1回程度の活動になってしまうかもしれませんが…。

で、肝心の実況なのですが、モンスターハンターポータブル3rdの実況ができなくなってしまいました…
(大した理由ではないのですがすぐにはプレイ出来ません。)

ただ飽き症の自分ですからほうっておくとずっとそのままになって実況しないなんてことが起きそうです
そうなるのが嫌なのでそそくさと再開します!で、肝心のゲームなのですが

http://youtu.be/bwnGmVTQS5w

BIOHAZARD6(PS3) をプレイします

でそれではタダの実況 そこでとあることを思いつきました。


皆さんとオンラインプレイをして実況をしようと!


そこで一緒にオンラインプレイをしてくれる人を募集いたします。
(だいたいこういうのって募っても集まらないんですけど…。)

簡単に条件


1、私の実況に参加してもいいよというお方。

2、Skypeを持っているお方(ただプレイしたいだけならなくても大丈夫です。)
 PS3のボイスチャットを使ってもいいのですがそうなると録画に支障が出てしまったり
 道具がなかったり…

3、まだ私は全編クリアしていないので下手なプレイも許せるお方。

4、夜に収録できるお方
 (相談してお互いに都合がいい日にちと時間を決めるのでまア気にしなくてもいいです。)

5、冷やかし御免!
当たり前ですけどね。


 こんなトコロです

男女、年齢問いません。


 応募方法

1、YouTube でこのコトについての動画がありますのでそちらの動画のコメント欄に書いてください。
2、ツイッターにて同じように募集をしていますのでメッセージを送って下さい。

 全員参加を目指していますが応募してくれた方が多かった場合は抽選を致しますが
たぶん抽選はしないと思います。


 なお、応募締め切りはBIOHAZARD6の実況が投稿されて少したった頃にしたいと思います。
質問等はツイッターなどでお願いします。


皆様のご応募お待ちしております。








皆さんどうもこんにちは!最近遊戯王にはまりはじめたスバルです!

このコーナーはタイトルの通り僕が一番好きな融合モンスターである
ブラック・パラディンのデッキを作る過程をせっかくだからブログにしちゃえという考えで作りました。

ほら、こういう形で皆に見せていけば
アドバイスが貰えるかもしれないと思ってね…(見てくれればの話ですが)

今回は、wiki等を見て自分なりに考えたデッキ構想を書きます
基本ほっとんど手に入れてないか枚数不足です…。




      エクストラデッキ

超魔導剣士-ブラック・パラディン×2
スターダスト・ドラゴン×1
ブラック・ローズ・ドラゴン×1
スクラップ・ドラゴン×1

      最上級モンスター

ブラック・マジシャン×2        
バスターブレイダー×2
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン ×1
ブルーアイズホワイトドラゴン×1
レッドアイズブラックドラゴン×1


      上級モンスター

ブラックマジシャンガール×1

      下級モンスター

熟練の黒魔術師×1
熟練の白魔導師×1
沼地の魔神王×3
仮面竜×2
ドレッド・ドラゴン×2
ボマードラゴン×2
アックス・ドラゴニュート×2
ロード・オブ・ドラゴン(ry×1
クリボー×1
デブリドラゴン×1
伝説の白石×1
正義の味方カイバーマン×1
黒竜の雛×1

27枚
   魔法カード

古のルール×2
魔力掌握×2
召喚師のスキル×1
融合×2
融合解除×2
黒・魔・導×1
融合賢者×1
ドラゴンを呼ぶ笛×1

12枚

  罠カード

王宮のお触れ×2
マジックシリンダー×1
トラップ・ジャマー×1

4枚


計43枚




クリボーとかカイバーマンとか正直、入れないよりかはマシって程度です。
シンクロモンスター等はデッキを圧迫しないので一応入れている感じです。

さァカード集めるぞ!!

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仮面ライダーキラ   原作・石ノ森 章太郎
           
            作・空星<スバル>

   第2章 ~ギガ~


 第1章に引き続きここは荒廃した東京

この荒廃した東京でも、人々は暮らしている

トタンで掘っ立て小屋などを作ったり、瓦礫を再利用して家を作ったり

そうやって人々は暮らしている。



 ひとつの小さな集落に酒場がある。

この酒場には、毎日、昼夜関係なく酒に明け暮れる人間や妖怪が集まる。

こんな状況下でも、酒を飲みたいのであろう。



なァ知ってるか?

店のカウンターで酔っ払いの男が、連れの男に話しかけている

なにがだァ~?

連れの男もかなり酔っている様子だ。

赤い仮面をかぶった妖怪のことだよぉ

酔っ払いの男はそう連れの男に言った

すると、連れの男は酒を飲み干し

聞いたことはあるぜェ~

 なんでも、妖怪の癖して
 
 俺たち人間を妖怪から守ってくれてるそうじゃねーか




 キラのことだ。

どうやら、キラのことはうわさにはなっているらしい




 酔っ払いの男は、酒をグラスに注ぎ、続けて言う

何でもそいつ名前、仮面ライダーって言うらしいぜェ~

それを聞いた、連れの男は驚いた様子で

仮面らいだーァ?それはおかしくないか~?

 仮面ライダーは人間らしいぞぉ?

と、言うのである。

何だそれえ? お前仮面ライダーの何を知ってるんだぁ?

注いだ酒を飲みながら、男は連れの男にそう聞いた。




 この会話を後ろのテーブルで酒を飲みながら聞いている男がいる。

男はグラスに入っていたウィスキーを全て飲み干した。



 酔っ払いの男の連れはこう言う。

俺知ってんだよ~ 銀の拳と赤の拳の仮面ライダーのことをよぉ~

酔っ払いながらも、そうはっきりという。

あぁ?何だそれ?

酔っ払いの男は、少ないつまみを食べて聞いた

それを聞いた連れの男は

俺のダチがよぉ~会ったって言うんだよぉ~

そう言う

これを聞いた後ろのテーブルで酒を飲んでいた男は丸イスから立ち上がり

酔っ払いの連れの男の横に行った



おい!その話、詳しく聞かせてくれ!

そう、連れの男性に言ったのだ。

この男性の目の下には、キラとはまた違う形だが、隈のような紋章がある。

彼も、妖怪なのだ。

服は、黒のコートを着ていてその下は真っ白なシャツを着ていた。

青いヴィンテージのジーンズを着用していた。



何だお前~俺の話に興味あるのかぁ~?
 
 でもよ~この話はよ~あんまり他人に教えたくは無いんだよねェ~

 お前名前は?

連れの男は、今来た男にそういった。

俺の名前は ギガ だ  妖怪だ

そう男は言った。

ギガっつ~のかぁ~ 物事にはそれ相当のものが必要だぜェ~

連れの男は、そういってチラッと壁にかかってるメニューを見る

あ~わかったわかった!! スルメと刺身おごるから教えてくれ!

ギガは察したようだ

この荒廃した日本ではスルメも高価なのだ。




『話がわかるねェ~ じゃ、教えてやるよ…』

連れの男性は、しめしめと思ったかのように

笑みながら話をする




 話が終わり、頼んだつまみがカウンターに置かれる

なるほど…サンキュー!

ギガは話を聞き終わり、金をカウンターに置き足早に店を後にする。



いいこと聞いたぜ~ これはかなり重要な情報を仕入れたな

ギガは、鼻歌を歌い上機嫌で集落を後にした。

集落を抜けるとそこは妖怪や人間のゴロツキがいる寂れた場所に出る。

ここを少し行くと、今度は森に出る。

人間が手をつけなくなったことで、木々がうっそうと生い茂る場所が多くなった。

中にはバーサーカーショックの影響で突然変異した植物もある。



ん~っとあとちょっとだなぁ~ あ!そうだぁ

ギガは何かを思いついたかのように、

ちょっと横道にそれて歩いていった。



 横道をちょっと行くと薄暗い路地裏に出る。

その狭い路地裏どんどん進んでいくギガ。

路地裏をしばらく進んでいくと、広い場所に出た。




 路地裏から出ると、そこには大きな川が流れている。

人間が手をつけなくなったのか、それとも突然変異の生命体がきれいにしたのか

透明で、曇りの空から微かに漏れる太陽の光を浴びてきらきら光る川だ。




やっぱここは綺麗だなぁ~ って見とれてる場合じゃないんだよなぁ

ギガはそう言うと、近くにあった鉄パイプを手に取った。

そして、右手が赤色に変わっていく

その状態で、鉄パイプの先っぽを掴んだ。

そのまま、鉄パイプをまわすと、掴んでいたほうはねじれて鋭利になっていた。



 ギガの能力は力を物に流し込むと、形を変えることができるのだ

さーて いっちょ狩りますか 今の時期は魚が多いからなぁ~

そうギガはいって川のほうへ向かっていった すると…。



たすけてーー!

後ろのほうから女性が助けを求める声がする。

ギガは、声のしたほうを見たすると

女性と男性がジャオンから逃げているのだ。



早く逃げろー!

逃げている男性は、女性をかばいながら逃げている。

しかし、

いてェ!!

男性は石に躓いてしまいその場に転んでしまった。

お前は逃げろ! はやく!

男性は転びながらも、そう女性に言う。

やだ!あなたと一緒じゃなきゃ嫌だ!

どうやらこの2人カップルのようだ…。



シャシャァーー!

ジャオンは鎌のように変形した腕を転んでいる男性に振りかざす



   ズバア!!!!!


 何かがジャオンの顔を貫く。

男性は何がなんだかわかっていない様子であった。

そこへ ギガがやってくる。


お前ら!早く逃げろ!ここは俺に任せて!

そう男性を起こしてカップルに言った。

カップルは、軽くお辞儀をしてその場を後にしていった。



お前らね~リア充狙うなんて趣味悪すぎ。

 絶対前世 パソコン前でブヒブヒしてたやつらだろ

そう言うギガの手にはあの鉄パイプが無い。

さっきジャオンの頭を貫いたものは、ギガあの投げたあの鉄パイプだったのだ




邪魔者はすぐに消すに限るってね

そう、ギガはいった後コートを脱いだ。

その下には、キラのあのベルトに類似したベルトを着いていた。




 ギガは両手を前に突き出した 

変身!

力から強く言う

すると、ベルトのバックルにある黒い玉が一気に赤色に変わり

黒い炎の渦に体が包まれた後、

甲冑を着けた妖怪が現れた。




 キラとはまた違った面をかぶっていて

その面は鬼の面というよりかは獣に近い感じの面であった。




 彼の名前は 仮面ライダーギガ

キラと同じく妖怪の仮面ライダーだ。



一丁派手にドカンと行きますかァ!

大声でジャオンに向けて言ったあと

ベルトの両脇のホルダーから青色の銃を取り出す

これは、ギガの武器  妖銃・牙射<がい>と牙嗚羽<がおう>

2丁拳銃だ



 ギガは中を構え、ジャンプしながら淡々とジャオンを射抜く

ほらほら!どうしたァ!?

挑発気味なトーンでどんどんジャオンを倒していく




 危ない!

後ろにいたジャオンがギガ目掛けて飛び掛ってくる!

甘いね

そう小声でギガは言う  仮面越しだが笑んでいるのが伺える

ギガは後ろ向きで、銃を撃った。

ギャギャァ!!

見事命中! ジャオンは倒れた




 アクロバティックになおも銃を撃つ

時に銃で殴り、時に足を打って動けなくさせたり

はたまたバック転をしながら銃を撃ったり。

キラとはまた違った戦い方だ

だが



あれれ?まずいなァ

ふと、周りを見渡すと…

ジャオンたちに囲まれていたのだ

こんだけの数に飛び掛られたら さすがに分が悪りぃな…

そのとおりである。

遠距離方のギガにはこの状況 圧倒的に不利

だけど…そう簡単に負けたくないんだよね…

そうつぶやくギガ



 ジャオンが一斉にギガに飛び掛ってくる!

だが、ギガは銃を持った両手を広げた。

クライマックスだぜ

そういったギガ

ギガはその場で高速で回転し始める

回転しながらも銃を乱射する 乱射された銃弾は

ジャオンの足や腕、頭を打ちぬく

これによってジャオンたちは怯んだのだ。



 それを見たギガは、回転をやめ、天高くジャンプしたのだ

そして上空で下に向けて両方の銃を構える



 銃口にどんどん黄色と赤色の光の粒子が溜まっていく

いくぜェ!! ギガバーストォォォォ!!

そう叫ぶギガ

叫んだと同時に太く大きなレーザー砲が2つの銃から発射される

そのレーザーは地上にいたジャオン全体を焼き尽くす!



 大きな爆発がする

その爆発のあとに、黒い炎があたりに立ち込める

その中にギガは着地する。




さーて、寄り道終了!

変身をといて鉄パイプを手に取るギガ

川のほうへと向かっていった。



仮面ライダーキラ

         第2章~ギガ~  ----完----
お久しぶりです。

現在なんと!ゲームを開発中です!!
(と言ってもスバルだけ…しかも、まだ構成の段階…)


とりあえず、来年の1~4月の間までに完成させる予定です。
続報は多分その内…




それから、仮面ライダーキラの連載を再開します!!
ストックも溜まってきたので 後は、タイトルイラストのみですので。

仮面ライダー・キラ 

           作・空星(スバル)

     
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第一章   ~キラ~



 時、遡る事 僅か4年 とある事件が起きた。

原因不明の大爆発がアジアを中心に世界中を襲ったのである。

その事件の名を人は「バーサーカーショック」と呼ぶ



 この爆発は日本を壊滅状態に追い込んだのである。それだけではない

なんと、これまで姿を隠してきた 物の怪 や 妖怪 悪霊 が姿を現すようになり

凶暴化してしまったのである。



 理由はこの爆発のときに発生した謎のエネルギーのせいであるが

詳しいことはいまだにわかってはいない。




 バーサーカーショックの被害を免れた国は、妖怪を倒すことはできるが

被害を受けてしまった国々は妖怪の攻撃を防ぐことができず

人々は日々妖怪におびえ、飢えに苦しんでいた。




 この物語はそんな荒れ果てた世界の果ての物語





==バーサーカーショックから4年後== 




 -日本の首都・東京のとあるところ-




 ここはかつて、日本の首都であった東京のとある場所

多く聳え立っていた進歩と経済の象徴であった高層ビルは崩れていて

その瓦礫が所狭しと重なり合って散らばっている。




 瓦礫はとど子どころで小さな山となっていて、誰かが片付けた形跡がある。

瓦礫の中には赤色に染まっている その赤色の部分は少しだけ鉄くさい

どうやら、誰かの血らしい。

それを象徴するかのように、人骨や腐った死体が所々に落ちている

ハエがたかり、ものすごい異臭がする。

  

グゲゲゲゲァ

ギシャシャシャ

クケケケケケケケ




 謎の、不気味な声らしきものがこの荒廃した東京を包む。

瓦礫の山にその声の正体がある。

 

 全部で何体いるのだろう。

全身闇のような黒色だ。 

そして、顔には白色の仮面らしき物を付けている 

胸には、肋骨を模した様な白色の装飾がなされているが、ほかには何も付けてはいない

仮面を付けた顔はどことなく、髑髏を思わせる。

 


 彼らの名前は 『邪怨<ジャオン>』 

妖怪の魂や、さまよえる人間の邪念や怨念、それに魂が

バーサーカーショックの影響にて具現化したものである。

ジャオンは、その本能に赴くままに、人間を襲うのである。



 ジャオンの群れは、円になっている。

その円は誰かを囲んでいるようだ。

その円の真ん中には、人間のような者がいた。



 髪の毛は茶髪、方まで髪を伸ばしているが男性のようだ

目は鋭く、瞳の色は黄色に赤色が混じったような色である。

目の下には、隈のような黒い紋章がある。

黒いコートを着ていて、下に着ているシャツは薄汚れていて、

ところどころ破けている。

そして腰には、ベルトを付けている

そのベルトの真ん中は、おぞましい目のようになっている

腰のベルトには、紫と黒色の鞘に入った刀身の細い刀をさしている。

 

 ジャオンはこの男性を狙っているようだ。



邪魔だ…どけ…

低く、響く声でそうジャオンに向けて言うのであった。

その男の横には、背中に背負うタイプの茶色い竹篭がおいてある

篭いっぱいに魚が入っている。



魚は足が速い…早く戻りたいんだ そこをどけ

男は、そう言うのだが

ジャオンはまったくもって聞く耳を持たない。

聞くどころか、戦いに備え構え始めているのだ。



やるつもりか…なら…

男は鞘から刀を抜き取った。

その刀は、曇りの空から微かに漏れる火の光を受け、銀色に輝き

鏡のように綺麗な刀身は、赤の仮面を映し出すのである。

この刀、よく手入れされている。



 刀を右手で持って振り下ろす

そして、腰のベルトのバックルにある深紅の玉が光りだす。

目の下の紋章が真っ赤に変色し、目の色が徐々に黄色に変化していくのだ。

体が真っ黒な闇に包まれていく

だが、瞳の黄色だけは闇の中からでも確認できるくらいに輝いている

闇の中から、男はこう低い声で




『変身』


そう言うのである。




 そして、数秒後、刀で自分の周りに纏う闇を切り裂くのだ。

闇から出てきたのはさっきの男とは思えない謎の生命体である



 顔は赤の仮面を付けていて、目は大きく鋭くなっていて黄色に輝く

頭には角のようなものが2本左と右にそれぞれ一本ずつ生えている。

その面はいかにも赤い般若面か赤鬼のようだ。


 
 体は、赤と黒の武将の甲冑のようなものを付けている

装甲をしていない部分は闇のような黒色だ。



ギギ!?

シャシャァ!?



 ジャオンたちは困惑しているようだ…。



どうした? かかって来いよ 片っ端から叩き斬ってやるから!!

仮面を付けた男は、持っていた刀をジャオンに向け、そう言うのであった。



 
 彼の名は、仮面ライダーキラ

キラという妖怪が腰につけたベルトで妖怪の力を増加させ

この、鬼の仮面を付けたような姿になるのだ。

この姿は、通常の何十倍もの力を出すことができる。



 キラは、刀を両手で構える。

それを見たジャオンは、右腕を鎌のように変形させた。

上等。

キラはそう呟く。

行くぞォ!

キラはジャオンめがけて駆け出す。

まるで稲妻の如く、素早くかけて一瞬のうちにジャオンの目の前に現れた。



ギギィ!?

ジャオンはいきなり目の前に鬼が来たことにびっくりした様子だ。

キラは目の前にいるジャオンを横一線に斬る

ギガァ!!

ジャオンはかなきり声のような高い悲鳴をあげる。

ジャオンの体に切られた部分は赤

くなっている。




シャァァ!!

ジャギィ!!

一体のジャオンを斬りつけたのもつかの間、

2体のジャオンがキラ目掛けて飛び掛ってくるのだ。

だが、キラは後ろから気を感じ取り、

斬ったジャオンがいた瓦礫の山に片足をかけた。

かけた足をばねのように使い、クルッと宙返りをしたのだ。

そして、今度はキラが飛び掛ってきたジャオンの後ろについた。




ギギ!?

ジャジャァ!?

ジャオン2体が気付くのが遅かった。

気付くころには、キラはもう刀を構えていた。



 キラは、体を90度回転させて、その回転を利用して

2体のジャオンをまとめて斬ったのだ。



 キラは、そのまま地面に着地した。

斬られ、死亡したジャオンは、黒い炎に体が包まれて消えていった。

だが、まだジャオンは何体もいる。



まだ懲りないか…死にたがりが…

キラは、少々呆れた様に、悲しい様にそう言うのだ。

ジャオンは次々とキラに飛び掛る!




 キラは、飛び掛ってくるジャオンの攻撃を刀でガードし

バッサバッサと飛び掛ってきた順にきっていくのだ。

ただ斬るだけではない、相手を確実に一発でしとめ

時には、ジャオンの腕が変形してできた鎌を、

刀のみねで叩き壊している。



 回し蹴りをジャオンの顔に食らわせ、何体も転ばす。

倒れたジャオンを刀を振り下ろしいっぺんに片付ける。

だが、まだ数体残っているのだ。



まだいるか…しょうがない…覚悟しろ!

キラはそう強く言った。

そう言うと、刀がどんどん血のような赤い色に変色していく。

その刀からは、赤色の不思議なオーラが出ている。



ハァァァァァァァ

キラは力を溜めている

刀を持っている手は力がこもっている。

その証拠に真っ黒な手からは血管が浮き出ている

さらに、刀が振動し始める。

ジャオンは一気に駆け出す

すると、キラは顔を上げ、一瞬だけ目が光った。



うおォォらァァァ!!!

キラは力をこめ叫ぶ

血のように赤く変色した刀を横に思いっきり振る

すると、刀から赤いブーメランのような形の何かが飛んでくる

そのブーメランのような者は目も前で駆けているジャオンたちの体を

次々に貫いていくのだ。



 そして、最後のジャオンの体を貫くと、ジャオンたちの体は

黒い炎に包まれた後、小さいが爆発をしてジャオンは消えていった。



 これはキラの必殺技『紅一閃<くれないいっせん>』である

自分の愛用している妖刀・鬼斬漆紅<きざんしっこう>に

自分のエネルギーを流し込み、一気にそのエネルギーを放出させる技だ。

今のようにブーメランのように出すことも可能だが

エネルギーを流し込んで、そのまま相手を切りつけるということも可能だ。



はァ…はァ…はァ…はァ…

キラは息を整えている。

技を出し終わったキラの体からは、煙が出ている




ギャギィ!!!

キラは、刀を入れようとしたが後ろから襲い掛かってくる生き残りの

ジャオンを居合い斬りのような素早い刀使いでそのジャオンを斬った。



ったく…この忙しいときに時間をとらせやがって…

そうキラは死んだジャオンに向けていった。

徐々にベルトのバックルの真ん中にある赤い玉が黒いろに変わっていく

それに比例して、徐々にキラの体も

甲冑を着た姿から徐々に人間のような姿に変わっていった。




 そして、横においていた篭を持ち上げ、においをかぐ

まだ腐っては無いな…急ぐか

そうキラは魚のにおいをかいで腐っていないことを確認する

確認した後、その篭を背中に背負って

荒廃した東京を歩いていく。


どこに向かうのか






仮面ライダーキラ 

         第1章 ~キラ~   ----完----