なんだかここ数日、産後ハイのようになっていて、自分でもよく分からないテンションだ。ベビはとても可愛いけれど、自分の身体が想像以上にダメージを受けていて、それに対するショックが大きい。そのため、精神的に通常と違う状態になってしまって制御がきかない、というようなかんじ

切開した傷は、今日抜糸をしてもらったから少し楽になった。退院検診では問題ないとのことで、明日予定通り退院が決まった。まだ痛みがあるし、悪露は出ていて排便もなかなか上手くいかない。今日は骨盤の緩みとか、おなかの筋肉の断裂とかの話を聞いて、やっぱり産前の体に戻るにはすごく時間がかかることが分かった。昨日くらいから下半身のむくみもひどくって、どうしたら良いんだろうと不安になる。自分の身体が、すごくボロボロになっちゃった。治るのに時間がかかるのに、今度は授乳のためにおっぱいが張って痛みがあったりもする。これ以上負担がかかったら、壊れちゃうよ

産後うつって、なんだか正常な流れのような気もするな。だってそもそも、身体がこんなにダメージを負っていたら、精神だって同じようにダメージを負っているはずだもの。ベビが生まれて嬉しくて幸せなのは本当だけれど、なんだか天国と地獄が同居しているみたいだ。たぶんこの、おかしな状態で心をハイにセットしたまま生活を続けたら、おかしくなっちゃうと思う。明日の朝、退院しておうちに帰ったら、健康でわたしと同じようにハイな旦那と初孫に喜ぶ母と1か月過ごすから、たぶん自分自身とゆっくり向き合う時間なんか取れないだろう。だから、今のうちに一度落ち着いておこうと思う

まず、いまは退院後のまだ起きていない事柄について、心配ばかりしている。例えば1か月検診までに保険証を間に合わせなきゃとか、母がいなくなってからのワンオペ育児についてとか、保育園のこととか。考えたって、マイナスのことばっかり想像してしまうから良くない。未来が不安だらけになっちゃう

あとは、母乳が出るかとか、ミルクをどうしようとか、沐浴何時にしようとか。そんなに細かいことまで心配したって仕方ないのに、心配するのがやめられない。なぜかって、心配していれば、それ以外のことをしなくて良いかららしい。つまり、現実から目を逸らせるってことなのかな

向き合うべき現実が目の前にあるのに、それを放棄して未来の不安や心配ばかりしている。だから、なんだか心が不安定になる。今が楽しくないのだ、あきらかに。そんなはずはないって思いたい自分もいるけれど、ちがう。わたしは幸せだと思い込もうとしている。ボロボロの身体から目を背けようとしている、見たくないもの、認めたくない。こんなわたしを認めたくないのだ

そう言えば、出産日以降、わたしはわたしを褒めてあげたっけ。お母さんなんだから当たり前って、自分を責め立てていたんじゃないのかな。真面目に誰よりも上手くやろうと、また頑張っていたんじゃないのかな。誰かに褒められようと頑張っていた。と言うことはやっぱり、わたしはわたしを褒めてなかったんだねえ。わたし、褒められたかったんだ

わたしは頑張った自分に、こんな浮腫んだ足は嫌だとか、お腹が出てかっこ悪いとか、体重が全然減ってないとか、色々責める材料を探して責めていた。あんなに痛い思いをして頑張ったのに、全然褒めてない。当たり前だとすら思っている。或いは、もっと高い理想をかかげ、全然駄目だと思っている。そんなんだから、疲れるわけだ

わたし、頑張ってるよ。十分頑張ってる。母乳の出は誰とも比べる必要がないし、足が浮腫んで体重が減っていなくても自分を卑下する必要はない。ベビと誰かの赤ちゃんを比較する必要もないし、自分と他のママさんを比較する必要もない、もちろん他のママさんをジャッジする必要もない。ジャッジして優越感に浸らなくたって、わたしは十分に素敵だし頑張ってるもの。誰かより、なんて考えなくても大丈夫

ベビのことだってそうだ。インスタの写真をみて、ウチのベビの方が可愛いとか、そんなジャッジは必要ない。あの子は可愛くないとか、キラキラネームとか、全く必要ない。そんなことを今からやっていたら、わたしすごく嫌なママになっちゃうよ。ベビはベビ、世界でひとりだけ。生きているだけで良い、出来れば健康であってほしいけど。その、初心を忘れてはいけない。ベビに、自分が欲しかったものを求めてはいけない。ベビに求めるのはお門違いだ。ベビはこんなに小さいけれど、もうちゃんと自分の人生がある。わたしが口出しなんかできることはない、コントロールできることもない。ベビはベビの人生を自由に生きてゆくのだから

だからまず、入院中に無意識にしていたジャッジをやめよう。誰かと競っている訳じゃないのだから。わたしはわたしのペースでやれば良い、誰かがなにかをしようと、比べない。大丈夫だ、落ち着いて自分の声を聞いたら、できるはず。ゆっくりゆっくり。あとは、自分を褒めてあげよう。小さいこと、一個ずつ褒めることにする。ベビのオムツ替えてくれてえらい、ありがとう、とか

自分自身にもっと目を向けよう。わたしはいつもその他大勢を気にして動きすぎる。まずは自分、自分を優先させないとね

よし、ちょっとまとまってきた。今夜は無理せずベビを預けて身体を休ませよう。明日から戦いだからね




最後に今日たべたごはん

朝ごはん↓

昼ごはん↓

夜ごはん↓