映画の「2012」を見てきました。結論から言うと、結構いい映画で、楽しめる映画です。(星4つぐらいですね。)
<映画案内はこんな感じです。>(YAHOO映画より抜粋
)
解説:
マヤ暦による2012年終末説を題材に、『インデペンデンス・デイ』『紀元前1万年』のローランド・エメリッヒが手掛けるディザスター・ムービー。地球滅
亡を目の前になすすべもない人々が、巨大な自然災害から必死に逃げまどう姿を描く。偶然にも地球の危機を知ってしまうリムジン運転手に『ハイ・フィデリ
ティ』のジョン・キューザックがふんし、大事な家族を守るために奔走する。大地震、火山噴火、津波など最新CG技術による迫力ある映像に注目。シネマトゥデイ
(外部リンク)
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<あらすじ:ネタばれ注意>
インドの若手宇宙物理学者が、太陽の活動が変化し、太陽フレアーにより地球変動が起きることを突き止めるからスタートする。地球は近いうちに滅びることが科学的に証明されてしまう。ここから発展し、それを元に、大統領まで報告され、世界の中で、「これを知る人々(世界的VIPや、大金持ち)」が生き延びるため、箱舟を作り逃げるという内容です。
世紀末に近づくにつれ、地球では異常な事が次々起こる。地震、地割れ、地下温度の上昇による湖の枯渇。そんな中、リムジン運転手の主人公が、休暇中湖底の巨大施設を発見する。軍隊に拘束される。その後開放されてから、マヤ研究家(というか変人の男)の男が現れ、軍の秘密と地球の終わりについて教える。
映画が進むにつれ、地球はさらにおかしくなる。そして大金持ちや選ばれた人だけが、箱舟にのるための、箱舟のある場所に向けて脱出する。脱出の最中は危機一髪の連続。
(この辺までにしておきます。)
印象に残ったところ
映画は、マヤの宗教暦で、2012年に崩壊するというような宗教観を元に作られています。この滅亡については他の宗教でも同じような記述があることから、真実味を増す様な印象を与えています。
・シナリオはいろいろと練られていると思う。最近この手の映画を連続して見ているが、昨年の「
インディージョンズ
」や「
ノウイング
」
のような終わり方ではなく(あれはしらけたなー)、終わってみてもよく考えられているという感じです。
・ピンチを切り抜ける部分は、なんとなくインディジョーンズのそれのような感じで面白いです。所々でジョークのセンスもある映画で、158分の長さの映画にも係らず、飽きが来ない映画でした。
・映画で使われているコンピュータグラフィックは、非常に細部まで、綿密に処理されており、本物かと思うぐらいのできばえです。(道路が崩れるところや、ビルの崩壊、船の建造所、津波。。。)
・ビルが壊れます。インパクト強すぎ。911のニューヨークテロ爆破を思い出させます。たとえばそういう人たちにとっては嫌な感じの映画にも思えます。また世界中の宗教家が所々現れます。宗教的な建物をいとも簡単に壊しているところなどから、物議をかもし出しそうな要素はあると思った。
・現在の、世界のいろいろな人種の特徴をそれなりによくつかんでいます。ロシア人は金持ちに描かれています。(ある意味アラブ人より金持ち) 中国人は、船を作れるぐらいの工業国。米国は、やはり映画の中でも中心で。日本人は、印象が薄いです。「外人が日本人妻と結婚している」ぐらいのシーンで使われています。
それでは。
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