他の事業所の先生方はどう思うのだろう…
私は物凄くドキドキしました。
今回のこと、言うのに本当に勇気が入りました。
だけど、
過ちの度合いを明らかにする必要があります…
という言葉が何度もこだましたのです。
妥協するのが正義ですか…という言葉も![]()
ドラマでのセリフです。
このお話を見たから
今の自分の気持ちを抑えるのは違うと、思うことができたんです。
実はこのセリフが使われていたドラマの中に自閉症の男の子と母親のお話があったのです。
それが今の気持ちとリンクするものがあり、大泣きしたんです。
お母さんの気持ちも、その場にいた方の気持ちも…それぞれの思惑からのすれ違いによる過ちや、だけど悪かったことに対して素直にそれぞれが謝罪するさまが心を打つドラマでした。
(ご興味ある方はハンムラビ法典〜初恋はツンデレ判事!?第二話をご覧ください。)
ちなみに私まだ2話目で止まってます![]()
話がそれてすみません🙇
前回でのお話を他の事業所さんにも聞いていただき、今物凄く悩んでいること、息子にとっての良い対応は、どうしたらいいのでしょうとお聞きしました。
療育でお世話になっているA先生からは、何はともあれ〇〇くんの姿を見てあげることだと思いますって。
どんな時にしてしまうのかメモにとったり、いきなりは無理かもしれないけど、これなら良い方向に行ったとか、悪いことを数えるのではなく良いことを数えてあげましょう。長い目で…と…
息子のこともですが、私の心も考えてくれた気さえしました。
いつもの先生のフワッとした雰囲気に一気に心が軽くなって…
悪気があってしているのではないということを考えてくれることがなにより嬉しかった。
全てに対して理由があると思ってくれることがありがたかったです。
もう一方の事業所のB先生。
雰囲気が温和で物凄く優しい人だなぁ…っていつも思っていたのですが、正直物凄く気を使っているのが見て取れる方なので大丈夫かなってしんになったりもしてました。
けどもお話を聞き、B先生は息子に対する気持ちや私に対する気持ち、息子が思っているであろう見解をよく読み取ってくれていて、私は感動してしまいました。
B先生は社会性は外の世界、学校や私達の事業所などで勉強するものだと思うって。言ってくれました。
追い詰められていた私だったのでそのお気持ちに救われました。
家はリラックスする場だし、〇〇君が何をしても家の中のことなら家族の人は大変だろうけど、私はいいのかなって思いますって。
いいわけではないのですが💦、なんか息子のことをかばってくれた気がして嬉しかったです。
ここならいいよという場所を作ってあげるということで対処できたらなと思っています。
B先生の事業所では、他の他児に迷惑をかけてしまいそうな遊びをする時などは場所を決めてここならいいよとしていますとのこと。
汚れる系のものです🙇
それとなによりも、トイレの件です。
B先生はやっぱり〇〇くんの調子の良い時に正しいやり方を伝えてあげることが大事だと思います。って。言ってくれました。
これには私もド肝をぬかれました。
本当にそうです。
何に対してもそうかもしれません。
イライラしている時にいろいろ言われても入っていかないのですものね。
そしてB先生のところでは息子のトイレで困るということが今のところはないそうです💦
良かったことです。
○○くんは人によって行動を変えたりすることもあって女性の先生だとあららということもやっちゃうこともあるのだと思いますが、それは人をよく見ているのです、生きてく力でもあると褒めてくださりました。
息子は男性の先生のいうことを聞く確率が高いのです。
でも女性の先生の方が甘えられて好きかもしれないけど…
もちろん社会的にしてはいけないことに対しては注意していきますと…
うちの事業所は学校や他のところに比べて決まり事がないのだと思いますって。
もちろん宿題やおやつなど流れはありますがって…
確かに個々にって感じで、皆と一緒にしなくちやならないことはないし、それぞれのお子さんが放課後心地よく過ごせればいいかなぁという雰囲気です。
やっぱり先生が温和だというところが良いんだと思います。
しなくちやならないことが沢山あると従業員さんも大変になっちゃうと思います。
息子が一番お世話になっている事業所さんは、最近お休み中はイベントが結構あったり、そんなことも実は大変だったのではないかな…と思います。
全ては子供さん達のために…なのです。
だけど息子のような子供がみんなと同じ活動となると、息子がネックになってしまうことがあると思います。
それが息子がいるから…っていうふうにならないかと心配です。
私としては放課後デーは息子の居場所だと思ってました。
障がいをもつ子供さんが集まるデーでも集団活動があるということを、すっかり忘れてしまっていたと思います。
みんなを意識することも大事なことなのに、ついていけない子はやっぱり先生の手を止めてしまいます。
私達家族は子供に外への生活を準備して社会に挑ませるなんてことはできないですし、それを障がいをもつ子供さんの中でもある程度求められてしまうのは辛いなと…
インクルーシブ…考え捺せられます。
それぞれが暮らしやすく生きやすくというのだけでは成り立たないことなのかな…
息子に力をつけてやろうと先生方は精一杯考えてくれるのに、気持ちがすれ違ってしまうことも申し訳ないことですが…
成長やその子をを願う気持ちは同じはずなのに、違う方向へ行ってしまう…
残念なことです。
B先生は、息子の気持ちも私の気持ちも事業所さんの気持ちも、全部俯瞰して見ていたのだと思います。
お互いの気持ちもあり、同じ方向に行くことは難しいけど、ぶつかり合いながらでも関係性を保っていけたらいいなと思います。
家族としてはできないことも多くある息子の立場に寄り添う気持ちが一番嬉しく響くのですよね…。
そして娘。
私と息子とのこの話。
1~10まで聞いくれてました。
そしてどうなったん?と帰ってきて聞いてくれたので先生方が息子について述べてくれたことを話たら、ふと見ると窓側を向くのです。
涙を流していたみたいです。
できたことを数えましょうってめっちゃ良いこと言うやんって。
それはどの子にも言えることよなって。
社会性は外で学ぶという点も、弟を想う姉として物凄く嬉しかったと思います。
私もつられて一緒になって泣くという…💦
娘には精神的に私も助けられ本当に感謝だし、愛が止まりません。
いろんなことがあって長く暗い迷路に入った気持ちになりましたが、
息子についていろいろ考えさせられました。
いろいろあるけどやっぱり愛しています。
(ひつこい💦)
今でも2人の母親になれたことは嬉しいけれど、
できることなら息子の結婚する姿や子供が見たかった。
(これまたひつこい💦)
息子が自分自身の足で未来を歩いていけたならどんなによかっただろうって、そんなことを叫びたくなる日があっても許して欲しいです![]()
この出来事を悲しみと捉えることを否定せず、それを素直に感じることで、今あることへ感謝したいです![]()
前回の記事での介護者である彼女が現場で今尚支えられていることがあるそうです。
あんたが一番やって言ってくれたこと…
そんな方が何人かおった。と✨
利用者さんが言ってくれたことだそうです。
大変だけど、使命感のある大変尊いお仕事だと思いました。
思い入れのある利用者さんが何人もいたそうで、彼女の話は私を惹きつけました。
家族がわからないところで、介護者さんが利用者さんへ愛をもって接してくれることを忘れないようにしたいです。
家族でもできないことをしてくださっていることも多いですもの…。
なんだか今回の件でいろんなことを考え感じましたそ、介護の世界に興味を持ちました。
また彼女に話を聞いてみようと思います。
介護の現場は物凄く人間の暖かさや切実さいろんな感情が入り乱れ、人と人の思いが凝縮された場所だなぁ…って凄く思いました。
介護をされている皆様お疲れさまです。
そしていつもありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございました![]()
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