重度自閉症の可愛い息子。
あなたの心が知りたいと、どのぐらい願ったことだろう…。
願っても願ってもわかってあげられないあなたの苦しい理由。
近づきたくてあなたの想いに気持ちを這わすのだけれど、あなたが伝わらなくて悲しむ姿に、心が引き裂かれそうになる。
そしていつもと変わらない不動な日常がやって来る。
これを悲しくないって言える日は本当に来るのだろうか…
私にはまだわからない…。
だけどね、あなたの気持ちが知りたくて、読んだ本があるんだよ。
「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」
あなたをカートに乗せて、本屋さんに走ったあの日のこと覚えてる?
あなたの声が聞きたくて、汗かきながらやっと手にした本はあれからずっと私の宝物になっています。




















たまたま見ていたテレビで東田直樹さんのことを知りました。
そして、すぐに彼が書いた本が欲しくなり、二年ぐらい前の療育の帰りに本屋さんへ息子と走りました。
私は本を一気に読みました。
その本を読みながら、涙が止まらなかったです。
彼の心の叫びがひしひしと伝わってきて…
そして、なんて美しい心を持っているのだろうということに、驚きもました。
書いてあった小説や詩に心を打たれて…
息子が感じている世界に一歩近づけたように思いましたし、どんな息子にも感情的にならず、待ってあげよう、息子にいたわりの気持ちや、理解してあげたいという気持ちが強くなりました。
ここのところ、悩んでいた私が久しぶりに読み返してみたら、やっぱりまた泣けました。
あぁ、私はまた忘れてしまっていた。
知らず知らずの内に、息子が日々の中でどれだけいろんな物と闘いながら生きているのか、息子は辛いことも、たくさん乗り越えながら誰かに助けて欲しいのに、そのことも伝えられないまま、過ごすことの苦しみを、考えられていなかったことを反省しました。
できる息子は私が無理に求めていたことだったのではないかと気づきもしました。
できないことに苦しんでいる息子がいることを忘れかけていました。
できなくて本当は辛い息子もいる。
理由がわからないのに、注意されたり、しなさいと言われることが多くなる環境の中、一番の理解者でいてあげなければならなかった。
そんな彼の本の中で、
みんなの助けが必要ですや、気持ちに共感して側にいて欲しい、一番辛いのは側にいる人が自分のせいで苦しんでいること、一人か好きとかではない、決めつけないで欲しい、自分達が頑張っていくには周りの方の忍耐と強い指導と愛情だなど、など書かれてあって、どれもこれも胸がぎゅっとなるものが多く書かれていました。
息子の本当の声は、「助けて欲しい」なのかもしれません。
主張することを聞いてもらえない辛さは理解してあげてたのかと、反省しました。
話せること、想いを伝えることができればと打開策を案じていた私につきささった言葉。
言葉をはなせるようになりさえすれば、自分の気持ちを相手に伝えられると思い込んでいませんか?
言葉になったとしても、相手が誤解したり、勘違いすることもまたびたびあるのです。
態度でも上手く気持ちを表現できないので難しいと思いますが僕たちの心の中をわかって欲しいのです。
と書いてありました。
そうだった…
私は自分の気持ちを息子に押し付けていたのかもしれない。
注意されてしまうことの方が多い環境の中で生活しなければならない息子の苦悩を、もっともっと共感してあげなくてはと思います。
東田さんは、練習することや、学びたいと思う気持ちを持っていること、それを成し遂げるためには周りの人や家族の助けが必要で、、一緒に頑張って欲しいと。
助けを求めていることを、彼の言葉を借りることで、私の息子の想いとして感じることができました。
彼の本に出会って良かったです。
この本をもう一度読み返すことで、思い出すことができました。
そして、今一度息子のために何が必要なのか、文字に書き起こしたり、日常を見つめ直すことをして行こうと思います。
人に動いてもらうよりも先に、自分が実行して努力を見せないことには、周りの方々の協力がいただけないことに気がつきました。
息子だって、私が愛を込めたら込めた分だけ必ず答えてくれると信じています。
与えてもらうことばかりを望んでいたら、与えることを忘れかけていた。
どんな関係にも言えることで、気をつけなければと思います。
言わなくてもしなくても許されるのは、血が繋がった親子だけ。
甘えてる場合じゃなかった…。
私はまだまだ負けられない。
闘いではないけれど、それぐらいの気持ちが私には必要。
息子は2日前から夜寝る前にパニックを起こすようになりました。
何かの恐怖と闘っているようで見ているだけで苦しくなります。
もう忘れて欲しいし、何が原因かもわかってあげられないから辛いです。
明日は主治医に相談して、彼にとってどうしてあげることが良いことなのか、相談しようと思います。
パニックの夜は辛いけど、あの本に書いてあった。
側にいて…と。
ママはあなたの痛みをわかろうとしてるよ。
側にいることを忘れないで。
大好き、一緒、愛してる。
明日も明後日てもずっとずっと、命がなくなる日まで、私はあなたと一緒だからね。
ゆっくりゆっくりやっていこうね。
大切なことを教えてくれたこの本が、私の宝物です。
最後まで読んで下さりありがとうございました
あなたの心が知りたいと、どのぐらい願ったことだろう…。
願っても願ってもわかってあげられないあなたの苦しい理由。
近づきたくてあなたの想いに気持ちを這わすのだけれど、あなたが伝わらなくて悲しむ姿に、心が引き裂かれそうになる。
そしていつもと変わらない不動な日常がやって来る。
これを悲しくないって言える日は本当に来るのだろうか…
私にはまだわからない…。
だけどね、あなたの気持ちが知りたくて、読んだ本があるんだよ。
「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」
あなたをカートに乗せて、本屋さんに走ったあの日のこと覚えてる?
あなたの声が聞きたくて、汗かきながらやっと手にした本はあれからずっと私の宝物になっています。




















たまたま見ていたテレビで東田直樹さんのことを知りました。
そして、すぐに彼が書いた本が欲しくなり、二年ぐらい前の療育の帰りに本屋さんへ息子と走りました。
私は本を一気に読みました。
その本を読みながら、涙が止まらなかったです。
彼の心の叫びがひしひしと伝わってきて…
そして、なんて美しい心を持っているのだろうということに、驚きもました。
書いてあった小説や詩に心を打たれて…
息子が感じている世界に一歩近づけたように思いましたし、どんな息子にも感情的にならず、待ってあげよう、息子にいたわりの気持ちや、理解してあげたいという気持ちが強くなりました。
ここのところ、悩んでいた私が久しぶりに読み返してみたら、やっぱりまた泣けました。
あぁ、私はまた忘れてしまっていた。
知らず知らずの内に、息子が日々の中でどれだけいろんな物と闘いながら生きているのか、息子は辛いことも、たくさん乗り越えながら誰かに助けて欲しいのに、そのことも伝えられないまま、過ごすことの苦しみを、考えられていなかったことを反省しました。
できる息子は私が無理に求めていたことだったのではないかと気づきもしました。
できないことに苦しんでいる息子がいることを忘れかけていました。
できなくて本当は辛い息子もいる。
理由がわからないのに、注意されたり、しなさいと言われることが多くなる環境の中、一番の理解者でいてあげなければならなかった。
そんな彼の本の中で、
みんなの助けが必要ですや、気持ちに共感して側にいて欲しい、一番辛いのは側にいる人が自分のせいで苦しんでいること、一人か好きとかではない、決めつけないで欲しい、自分達が頑張っていくには周りの方の忍耐と強い指導と愛情だなど、など書かれてあって、どれもこれも胸がぎゅっとなるものが多く書かれていました。
息子の本当の声は、「助けて欲しい」なのかもしれません。
主張することを聞いてもらえない辛さは理解してあげてたのかと、反省しました。
話せること、想いを伝えることができればと打開策を案じていた私につきささった言葉。
言葉をはなせるようになりさえすれば、自分の気持ちを相手に伝えられると思い込んでいませんか?
言葉になったとしても、相手が誤解したり、勘違いすることもまたびたびあるのです。
態度でも上手く気持ちを表現できないので難しいと思いますが僕たちの心の中をわかって欲しいのです。
と書いてありました。
そうだった…
私は自分の気持ちを息子に押し付けていたのかもしれない。
注意されてしまうことの方が多い環境の中で生活しなければならない息子の苦悩を、もっともっと共感してあげなくてはと思います。
東田さんは、練習することや、学びたいと思う気持ちを持っていること、それを成し遂げるためには周りの人や家族の助けが必要で、、一緒に頑張って欲しいと。
助けを求めていることを、彼の言葉を借りることで、私の息子の想いとして感じることができました。
彼の本に出会って良かったです。
この本をもう一度読み返すことで、思い出すことができました。
そして、今一度息子のために何が必要なのか、文字に書き起こしたり、日常を見つめ直すことをして行こうと思います。
人に動いてもらうよりも先に、自分が実行して努力を見せないことには、周りの方々の協力がいただけないことに気がつきました。
息子だって、私が愛を込めたら込めた分だけ必ず答えてくれると信じています。
与えてもらうことばかりを望んでいたら、与えることを忘れかけていた。
どんな関係にも言えることで、気をつけなければと思います。
言わなくてもしなくても許されるのは、血が繋がった親子だけ。
甘えてる場合じゃなかった…。
私はまだまだ負けられない。
闘いではないけれど、それぐらいの気持ちが私には必要。
息子は2日前から夜寝る前にパニックを起こすようになりました。
何かの恐怖と闘っているようで見ているだけで苦しくなります。
もう忘れて欲しいし、何が原因かもわかってあげられないから辛いです。
明日は主治医に相談して、彼にとってどうしてあげることが良いことなのか、相談しようと思います。
パニックの夜は辛いけど、あの本に書いてあった。
側にいて…と。
ママはあなたの痛みをわかろうとしてるよ。
側にいることを忘れないで。
大好き、一緒、愛してる。
明日も明後日てもずっとずっと、命がなくなる日まで、私はあなたと一緒だからね。
ゆっくりゆっくりやっていこうね。
大切なことを教えてくれたこの本が、私の宝物です。
最後まで読んで下さりありがとうございました
