私の1日はあっという間という言葉がぴったり。

その毎日にもいろんなドラマがある。


そんな私ですが、世の中にはもっと頑張ってる方がいるんだと自分に渇をいれ、さぁ朝が来たと1日が始まります。


五時半に息子の声で起き、私はまだ起きたくなくて、布団の中へもぐるも、これではダメだと前日の疲れを引きずりながら、気合いで息子と共に一階に降り、しばらくはリビングでうなだれます。

このうなだれる時間が「無駄」だとわかっているのにも関わらず、うなだれる。

病んでるのねと、そだねーと、自分を労います💦


そして、ここからが私の中での平和な闘いの始まりです。

6時前になりやっとの思いで重い腰をあげ、洗濯、朝の用意に勤しみます。

昨日残されていた残骸の片付けありの時もある。

その間に息子はすかずディズニーワールドの世界へ( ̄▽ ̄;)

なんですぐ見るかなと腹を立てても仕方がない。

私が見せてるのと違うのですよと、悲痛な心。

私が好きなことをするように、息子にも好きなことがあるのだからと、深呼吸し気持ちを落ち着かせる。


そうこうしつつも洗濯物をハンガーに掛ける手は止めない。

朝は数秒でも貴重なのだ。
(うなだれる時間は良いのか💦)


そして隙を見て、外へ出て洗濯物を干してると、案の定裸足で息子が登場。

外の自転車に股がり遠くに行こうとしているところを言葉より先に瞬足で追いかける。

間に合ってセーフと胸を撫で下ろす。

朝はとっても静かなので大声は出せませんからね💦

はいはいは~いと、息子を家の中に入れ、朝ご飯を用意し並べ、椅子に座らせほっとするもここからが闘いの第2幕。

娘を起こす作業です。

全然起きないんです彼女💦

二階に朝から三回以上は上がったり降りたりし、早く起きてー❕と娘を起こしに行き来します。

このドタバタの中でも時間にならなければ起きないパパはどうかしてる…。

なんでも娘は学校で鬼ごっこやら氷鬼やら、走り回って遊んでいるようで、毎日を全身全霊使って楽しんでいるのか…なんなのか。

そんなのは理由にならない。


はぁ~……羨ましい。

私は力を使い切ることは許されない。

これは主人にも言えることだ。

やれテニスだ、やれ飲み会だと忙しそう。

普段は帰りが遅いのに、そんな時は帰りが早い。

風邪を引けば寝込む💦

わたしゃどんな時も寝てられませんが。

と、怒りがこみ上げるも、ま、いっかとまたひと頑張りしようとする自分がいる……。

それが自分の首を締めているのがわからないのか❓とひとりツッコミをする。

話を戻しまして💦

目覚ましを5時50分に合わせているのにも関わらず、起きない娘。そして主人(笑)

二人とも息子が夜中に泣こうが起きずびくともしない。

その姿を見てるとしまいには笑けてきます。

アザラシの親子…

いやトドかな(笑)


なぜか、自分の携帯のアラームには敏感に反応する主人が可笑しくて笑ってしまう。

何をしても起きないのに💦


たまに娘の目覚ましのおかげで調子良く寝てた息子が起きるという現象が起きる…。

私にとってはなんとも不可思議な光景である。

なんのために目覚まししとるんよ❓と娘に投げ掛けるも、聞こえなかったと娘。

普段も聞こえにくいと言う。

耳鼻科行きやろそんなんっ( ̄▽ ̄;)

と、いう気持ちをぶつけても、連れて行くなら私しかいない。

(そんな所、タイミングよく今日学校で春の聴力検査があり、大丈夫だったようです💦)



ワンオペが辛い時もある。

だけどワンオペは自由でもある。

全て自分が操縦できる。

だけど体力次第。
いつまでも体力はもたないだろう。

せいぜいあと数年…。


そんなことをしている内に、息子が冷蔵庫へ食べて欲しくてない物を物色し出す。

それが何度もです…

仏の顔も三度までとは私のことかと思います。

毎日毎日この繰り返し(笑)

どこへ向かっているんだろう私。


娘を送り届けるため車に息子を乗せ娘を送り、一旦帰って片付けをし、隠しきれない顔にメイクし、息子にメイク道具を物色されながら、止めたり、また冷蔵庫に走ったりを止める…

さぁ、出発だと息子に靴下はきますと自分ではかせ、はけたら凄いと褒め、園服を着るように言って、ボタンができたら褒めたたえ。

よし、行こうと鞄を持つ前に息子が外へ走り出す(笑)

そしてこりずにまた自転車に乗り込んでいる(笑)

そしてまた走る私。

「保育園行きますっ。」

と息子の手を持つ。

それですぐ出れたら良い。だけどそうじゃない日もあります。

これに辛くなったり、怒らなくなった私は凄いと思う。

逆に毎日これが当たり前になってきている。

だけど、私の手と息子の手が引っ張り合う時がある。
 
それだけは今も変わらず悲しい。

息子が危ない状況の時も手を引くが息子は気持ちが違う方向へ行くので手を繋ぐだけでは放すと危険だから、パッと手首を持つ時がある。


その後に息子の手首が赤くなる。

悲しくなる。


可哀想になる。

どうして私は大事な息子にこんなことをしなければいけないのか辛くなった。

赤くなってしまって痛かったなぁ、辛かったね、ごめんね。ごめんなさい。

と、息子を抱き締める。

そしてそんな息子の状況を、なぜどうしてこんな状況になってしまったのかと神様に問うのです。

そんな繰り返しを何度もやってきた。

だけど、朝がやって来てくる。

保育園に送り届け、やっと仕事に向かう。

休む暇なくお客様を迎える時もある。

さっきまで泣いていても、そこで気持ちが切り替わる。
 
お客様とのやり取りの中で学ぶことも多くある。

必要とされる喜びが、自分の生き甲斐、自分の生きる原動力になりつつもある。


仕事を終え娘と息子を連れて家路に着く。



つばめの気持ちがわかる。

可愛い子ども達に何度も何度も休む暇なく餌を探し飛び回る。

疲れていても飛ぶことを辞めない親鳥。

夜は疲れた身体を癒しながら、羽の下で雛を守る。

子どもを思う気持ちは私と同じだ。




今年も軒下につばめが巣を作りました。

昨年は二回巣を作ってくれたのですが、雨風が強い日に、二度とも巣が落ちてしまって心が痛かった。

私は落ちていたつばめを見るのが初めてでどうすればいいのか戸惑いました。

だけどこのままでは死んでしまう。

親鳥も餌をやることができず何度も雛の上を飛びまわり、鳴いていました。

なんとしても助けたい。

一度はどうすることもできず、安全な場所に移動することしかできなかった。

つばめは地上に止まることができないのか行ったり来たりを繰り返すのです。

無残にも雛にやるはずの虫が近くに落ちていた…。

そこで私は簡易の巣を作ることにしました。

上木鉢を買ってきて、新聞を細かく切り、雛達をその中にいれました。

だけど、女の力では軒下にぶら下げるのも必死だったし、ぶら下げてるうちに息子は走りだすし何度か諦めそうになったのですが、娘が

「あきらめないで。」

と、懇願するし、親鳥も心配そうに何も食べずに右往左往しているのを見ると、同じ親として胸が締め付けられ、放っておくことはできませんでした。

やっとの思いで、19時頃巣を吊るすことができましたが、後は親鳥をどう誘導するのかが問題でした。

言葉や身振り手振りで伝えるも伝わらない。

だけどつばめって凄いんです。

親鳥がピイピイ鳴くと、子ども達も親鳥が近いづいて来たと思ったらピイピイと鳴いて知らせるのです。


やがて無事にご対面となり、そのあと数日で飛び立ってくれました。

簡易の巣の居心地はどうだったのかなと疑問は残りましたが💦


あの時娘の一声がなければ、息子のこともあるし私は諦めていたかもしれません。
(あ、また息子のせいにしてる💦)

また子どもに力を貰いました。


残念ながら、二回目落ちた時は私が数時間後の到着となり、助けることができませんでした。


なので、昨年とは違う場所に巣を作って欲しいのに、また同じ場所に巣を作ってるんです💦

台風が来ないようにと祈る私と娘です。

息子もかな(笑)


今年も一緒に子育てをしているような気持ちになる私です。

今年も無事に巣立ちますように。



読んで下さりありがとうございますお願いキラキラ