息子は来年小学生。
この前来年の入学を前に、小学校へ見学に行ってきました。
息子の進路については、今のところ小学校の中にある支援学級へ進むことを検討しています。
支援学校も検討させていただいたのですが、私の住んでいる所と支援学校では、片道一時間ちょっとあり、毎日通うことは息子の負担を考えると難しいだろうと考えたのです…
学校からバスが出てはいるのですが、バスの運転手さんのみで、先生は乗っていらっしゃらないということなので、低学年の利用はなく、じっとするのが難しい息子にも利用するにはまだ無理だということもありました。
送迎して週三回ぐらいなら通えても、毎日は到底厳しくて…。
息子の年齢が上がることで、ある程度落ちつきをもてるようになってからの進学を考えているのですが…。
それでも通学時間には悩まされそうです。
話は戻るのですが、進学を考えている小学校は、娘も通っているのです。
家からも近く、保育園の目の前にあるので、息子の視界にいつも入っていますし息子自身抵抗なく通学できるとわかってはいたのですが、なにしろ娘のことを思うと息子を入学させるのに悩みもしました。
ただでさえいじめにあってしまう娘のことを思うと、娘も息子も大切で決断できずにいたのです…。
だけど、悪いことばかりは続かないと信じたい。
○○だと思っていても○○だとは限らない。
娘のことも全力でサポートするつもりですし、そうなる前に対策を考え、校長先生にもそのことについてお話し、サポートをお願いしている所です。
そこで先生から、
「娘が乗り越えなければならない所だ。」
というお言葉をいただきました。
どうしても姉弟にハンディがある場合、多少そのことで言われてしまうこともあるということをおっしゃっていて(他のご家庭でも)、親としては切なく思うところです。
「死ね消えろ」や「殺すぞ」と言う言葉を平気で使っている小学生の姿を見ると、その子の心の内を察します。
ご家庭でなにか心が乱れることがあるのかもしれませんが、いじめられる側をサポートすることはもちろん、同時にいじめる側のご家庭に入りこみ、今一度子どもの心の姿を確認していただきよどんでしまっている部分を手厚くサポートしていただきたいなと切に願います。
話はそれにそれてしまいましたが💦
そこで校長先生はじめ教頭先生に息子の今の状態についてのお話をしてきました。
手帳を持っているお話と、息子の保育園やお家での様子、サポートして頂きたいこと、注意をお願いしなければならない面のお話(危険を回避していただくための)など食事面や自分でできること、できないことについてもお伝えさせていただきました。
本人に会っていただいたほうが、わかりやすいと思うし、近くなのでこれからもちょこちょこお邪魔させて頂きたいと思っています。
次回は支援学級で学ぶ子どもさん達の姿も見学させていただきたいなと思っています。
ところが、今回のお話で違和感を感じたことがありました。
先生が、「自閉症の子はこうだけど、○○君は違うところがあるんですね。」
と度々おっしゃるのです…。
自閉症について、先生方も勉強されていると思うのです。
ですが、自閉症というハンディを自分の固定観念(思い込み)にくくりつけてしまわれていることが気になりました。
私にとっては自閉症というハンディは、息子にとってのたった一面だと考えているのです。
ハンディがその人の全てを支配するものではなく、それを持ちながら周りと上手く共存していくための学びをし、日々積み重ねている努力を知っていただきたいと思ったのです。
息子には「自閉症」ということでの支援が必要な部分や生きにくさはありますが、ハンディ側から見るのではなく、ハンディ含めての息子を見ていただきたいと思っていて…。
自閉症というハンディを持っていても、必ず心は通うんだよということ。
興味がなさそうに見えても実はちゃんと周りを見ているし、みんなと一緒が好きで、みんなに近づきたくて、いっぱい努力しているよ。
関わりにくいと思うことがあった場合でも必ず何かしらの理由がある。
だから、諦めないで欲しい…。
声なき声に耳を傾けていただきたいのです。
そのことを先生方にご理解いただきたく、伝えていかなければと思いました。
○○だから、○○できない。
しんどい時は親である私でも落ちこむ時があります。
だけど息子を育てる中で私が思っていたことと結果が違うこと、良い方向に向かうこともありました。
だから、○○だけど、○○できるかもしれない。と根気よく取り組んで育ててきたのです。
投げ出したくても親ですので投げ出せません。
休憩もする時もありますが、決して手綱は離さずにやってきたつもりです。
できるようになるのは何年先でも良い。
○○だからと言って挑戦させずにいるのは、結局は子どものためにならないと常に先のことを考えてきました。
息子にとってもしんどかったことでしょうが、全て生きて行くためだと考え心を鬼にして向かう道のりでした。
いろいろな考えがあり、いろいろな教育があって、答えがわかりません。
結局行き着く先は、子どもの気持ちに気づき、どう寄り添うかだったと思うのです。
どうしたら気分が乗るか、自分からしようとしてくれるか、イライラしだしたらどう気をまぎらわせようか…などなど。
ぶっちゃけ母親は息子のカウンセラーだと思うのです💦
ハンディをもつお子さんのお母様達の子どもさんの心の内を知りたい、知ろうと試行錯誤し見守る全てに頭が下がるのです。
そしてその気持ちがとても美しいなと思うのです。
私自身も悩み一喜一憂しているのは1人じゃないんだと思えるのです。
できることは自分で。
できないと思うことにも挑戦したい。
結果は急がない。
積み重ねが大事。
頑張っできたことは、続けていく。
この子には心がある。
だから、心の声に耳を傾けていただきたい。
小学校の先生方へこの想いをお伝えしなければと熱くなる私がいます。
くれぐれも独りよがりにならず、ご迷惑にならないように気をつけながら💦
そして何より支援してくださることに感謝を忘れずに、決して傲慢になることなく、息子に対する愛や教育方針をいかに理解いただくかが、私のこれからの大仕事になりそうです。
迷いながら時には頭をうちながら、(打ちまくっていますが💦)誰かの助言に耳を傾けながら前に進んでいきたく思います。
春が近づき暖かくなってきましたね…
春は出会いと別れの季節。
また今年度お世話になった息子の先生とお別れです。
本当にたくさんの方々に支えられ、助けられ、親子共々愛に溢れた一年でした。
長々と、堅苦しい文章にお付き合い下さりありがとうございます🙇
読んで下さる皆さまの優しい気持ちがいつも私のパワーになっています

ありがとうございます
この前来年の入学を前に、小学校へ見学に行ってきました。
息子の進路については、今のところ小学校の中にある支援学級へ進むことを検討しています。
支援学校も検討させていただいたのですが、私の住んでいる所と支援学校では、片道一時間ちょっとあり、毎日通うことは息子の負担を考えると難しいだろうと考えたのです…
学校からバスが出てはいるのですが、バスの運転手さんのみで、先生は乗っていらっしゃらないということなので、低学年の利用はなく、じっとするのが難しい息子にも利用するにはまだ無理だということもありました。
送迎して週三回ぐらいなら通えても、毎日は到底厳しくて…。
息子の年齢が上がることで、ある程度落ちつきをもてるようになってからの進学を考えているのですが…。
それでも通学時間には悩まされそうです。
話は戻るのですが、進学を考えている小学校は、娘も通っているのです。
家からも近く、保育園の目の前にあるので、息子の視界にいつも入っていますし息子自身抵抗なく通学できるとわかってはいたのですが、なにしろ娘のことを思うと息子を入学させるのに悩みもしました。
ただでさえいじめにあってしまう娘のことを思うと、娘も息子も大切で決断できずにいたのです…。
だけど、悪いことばかりは続かないと信じたい。
○○だと思っていても○○だとは限らない。
娘のことも全力でサポートするつもりですし、そうなる前に対策を考え、校長先生にもそのことについてお話し、サポートをお願いしている所です。
そこで先生から、
「娘が乗り越えなければならない所だ。」
というお言葉をいただきました。
どうしても姉弟にハンディがある場合、多少そのことで言われてしまうこともあるということをおっしゃっていて(他のご家庭でも)、親としては切なく思うところです。
「死ね消えろ」や「殺すぞ」と言う言葉を平気で使っている小学生の姿を見ると、その子の心の内を察します。
ご家庭でなにか心が乱れることがあるのかもしれませんが、いじめられる側をサポートすることはもちろん、同時にいじめる側のご家庭に入りこみ、今一度子どもの心の姿を確認していただきよどんでしまっている部分を手厚くサポートしていただきたいなと切に願います。
話はそれにそれてしまいましたが💦
そこで校長先生はじめ教頭先生に息子の今の状態についてのお話をしてきました。
手帳を持っているお話と、息子の保育園やお家での様子、サポートして頂きたいこと、注意をお願いしなければならない面のお話(危険を回避していただくための)など食事面や自分でできること、できないことについてもお伝えさせていただきました。
本人に会っていただいたほうが、わかりやすいと思うし、近くなのでこれからもちょこちょこお邪魔させて頂きたいと思っています。
次回は支援学級で学ぶ子どもさん達の姿も見学させていただきたいなと思っています。
ところが、今回のお話で違和感を感じたことがありました。
先生が、「自閉症の子はこうだけど、○○君は違うところがあるんですね。」
と度々おっしゃるのです…。
自閉症について、先生方も勉強されていると思うのです。
ですが、自閉症というハンディを自分の固定観念(思い込み)にくくりつけてしまわれていることが気になりました。
私にとっては自閉症というハンディは、息子にとってのたった一面だと考えているのです。
ハンディがその人の全てを支配するものではなく、それを持ちながら周りと上手く共存していくための学びをし、日々積み重ねている努力を知っていただきたいと思ったのです。
息子には「自閉症」ということでの支援が必要な部分や生きにくさはありますが、ハンディ側から見るのではなく、ハンディ含めての息子を見ていただきたいと思っていて…。
自閉症というハンディを持っていても、必ず心は通うんだよということ。
興味がなさそうに見えても実はちゃんと周りを見ているし、みんなと一緒が好きで、みんなに近づきたくて、いっぱい努力しているよ。
関わりにくいと思うことがあった場合でも必ず何かしらの理由がある。
だから、諦めないで欲しい…。
声なき声に耳を傾けていただきたいのです。
そのことを先生方にご理解いただきたく、伝えていかなければと思いました。
○○だから、○○できない。
しんどい時は親である私でも落ちこむ時があります。
だけど息子を育てる中で私が思っていたことと結果が違うこと、良い方向に向かうこともありました。
だから、○○だけど、○○できるかもしれない。と根気よく取り組んで育ててきたのです。
投げ出したくても親ですので投げ出せません。
休憩もする時もありますが、決して手綱は離さずにやってきたつもりです。
できるようになるのは何年先でも良い。
○○だからと言って挑戦させずにいるのは、結局は子どものためにならないと常に先のことを考えてきました。
息子にとってもしんどかったことでしょうが、全て生きて行くためだと考え心を鬼にして向かう道のりでした。
いろいろな考えがあり、いろいろな教育があって、答えがわかりません。
結局行き着く先は、子どもの気持ちに気づき、どう寄り添うかだったと思うのです。
どうしたら気分が乗るか、自分からしようとしてくれるか、イライラしだしたらどう気をまぎらわせようか…などなど。
ぶっちゃけ母親は息子のカウンセラーだと思うのです💦
ハンディをもつお子さんのお母様達の子どもさんの心の内を知りたい、知ろうと試行錯誤し見守る全てに頭が下がるのです。
そしてその気持ちがとても美しいなと思うのです。
私自身も悩み一喜一憂しているのは1人じゃないんだと思えるのです。
できることは自分で。
できないと思うことにも挑戦したい。
結果は急がない。
積み重ねが大事。
頑張っできたことは、続けていく。
この子には心がある。
だから、心の声に耳を傾けていただきたい。
小学校の先生方へこの想いをお伝えしなければと熱くなる私がいます。
くれぐれも独りよがりにならず、ご迷惑にならないように気をつけながら💦
そして何より支援してくださることに感謝を忘れずに、決して傲慢になることなく、息子に対する愛や教育方針をいかに理解いただくかが、私のこれからの大仕事になりそうです。
迷いながら時には頭をうちながら、(打ちまくっていますが💦)誰かの助言に耳を傾けながら前に進んでいきたく思います。
春が近づき暖かくなってきましたね…
春は出会いと別れの季節。
また今年度お世話になった息子の先生とお別れです。
本当にたくさんの方々に支えられ、助けられ、親子共々愛に溢れた一年でした。
長々と、堅苦しい文章にお付き合い下さりありがとうございます🙇

読んで下さる皆さまの優しい気持ちがいつも私のパワーになっています

ありがとうございます
