発達のことで初めて会った先生は、近所にある小児科の先生でした。

この先生はかなり近所では優しいと評判があります。



だけど、私とはとことん合わない…



「普通の子達とは違う」とか、「この子達は」とか、本を読んで知識を蓄えなさいとか…

結構脱水が進んでて点滴したら楽になる状態でも、この子の場合してしまったら、今度病院に来るのを嫌がるかもしれないから、家で水分をこまめに取れるならそうするほうが良いと帰され、結局熱が下がらず点滴するはめになったり…

もう一度病院に連れていくのは大変だった…
こまめ飲んでくれるんならいいけれど、飲ませることのほうが難しかった…

無理だとわかってたのに…
引きさがってしまった私もダメ親です。


どうしてか
「迷惑になるかも」とか、「遠慮してしまう自分」になってしまうのです。

これはなんなんだろうと思うけど、やっぱり受けてきた環境によるものもあると思います。




点滴をするあいだはとっても大変だったけど、あれから病院を嫌がるとかはないし、必ずそうなるとは限らないのに…と思うのです。


言い出すときりがないぐらい、せつないことが多いです。



本に書いてある通りの子育ては、普通と言われる子達にもあてはまらないことが多いです。

その通りにいくんだたら、苦労しないのに。


本も関わって下さる方々が知識を深めて下さるために読むなら役立つかもしれないけど、それが全てではない。

型にはめられようとする子達はしんどいと思う…。私だったら絶対嫌です。


どんな人でもその人の一面だけで、判断することはできないと思うのです…。

こうしたらいいのに…と思うことは、できてない時点ていろんな事情があり、できないことが多いのはわかってるつもりですが…


医療の現場に立つ先生なら、答えは一つではないことかんじていらっしゃるんじゃないのかな❓と、疑問でしかないです。


障がいは治らない…
といいます。


だけど、療育や関わり方で変わってくるって言う。


だけどもしもです…。
治らない病気だと言われた時に、諦めがつきますかって言いたい。


障がいのある子どもがいる私だって、セカンドオピニオンだってするし、良くなるようにこれと思った療育にはどこにだって行くし、誰かに助けを求めたいときもあります。


立場はまったく違うけど、私の気持ちも一緒なんです。


立ち向かっていこうとする想いは一緒だと思うんです。


だから、少しだけでいいから、目を向けて頂いただけたらなって思うのです。


障がいを生きる人達の現状はあまり知られていない…。
隠れなくていいのに、なんだか囲いがあるように思うのです。


寄り添って頂くって難しいなぁ…


寂しいなって思う時があります。