三歳の検診を前に、心が不安にかられていった。

先生にどこかに相談に行くと言うと、先生が保健師さんに連絡して、保健師さんから連絡がきた。


決断ができない私に、保健師さんがとても気を使いながら、優しくいろいろ教えてくれた。


まず、発達検査を進められました。


市の検査に予約をし、予約したことを園長先生に話すとほっとしたように、良かったねと足早に去っていった。

私にとっては良かったことなんてひとつもないよ…。


あるのは、不安しかなかった。



検査の日は、ドキドキしながら行きました。

その日は息子、咳が出てしんどそうだったのに…。

だけど、行かなくちゃ…ずっと待ってたし、中々予約も取れないし…今度いつ予約が取れるかわからないし…


だけど、検査の先生の言葉が引っかかったり、体調が悪いのに連れて来てしまった自分も悪かったと思う。 

検査を受けるのが怖くなった。


結局その日、検査を受けることはできなかった。


また保育園の先生になぜして来なかったのかって責められる…


そんなのどうだっていいのに、あの時は精神的に追い詰められていたと思います。


こんな母親でごめんなさい。


強くなんてなれなかった。


まだ三歳。されど三歳…。

心が揺れていた。