まずは、私のモンテッソーリとの出会いから。
私の子供達はいま七歳と四歳の二人です。上の子を産んですぐにアメリカ、カリフォルニアに移住、下の子はこちらで産みました。
上の子は三歳からいわゆる普通の日本語幼稚園に一年と、その後英語に慣らすために次の一年は、日本語幼稚園と現地の幼稚園を半々で通いました。現在は九月から現地の公立小学校の二年生です。
そして、下の子の幼稚園入園のことも考え始めた頃、お友達に誘われて行き始めたお母さん向けの子育てお勉強会 by モンテッソーリ幼稚園の先生 で初めてきちんとモンテッソーリ教育なるものを知ることになりました。
私の漠然とした「モンテッソーリ教育」とは
“頭のいい子に育てる、お金持ちの人が通わす学校、お受験的な幼稚園?”
と、まあどこから仕入れた情報かも不明なほど、まったくもって無知という状態でした。
それが先生方のお話を聞けば聞くほどモンテッソーリ教育の子どもとの向き合う姿勢が、それまで私が挑戦し続けていた子育ての悩み(でも具体的にどう納得してどう子供に接していいかわからずにいた)を一掃してくれた気さえしました。
毎度お勉強会に行くにつれ子育ての素晴らしさはもちろん、(かつては子供だった)自分という人間の成形への興味、人間という生き物の面白さにどんどん頭のなかが占領されていくのが分かりました。
そうこうしているうちに下の子は第一希望であった(上記のお勉強会の先生の)モンテッソーリ幼稚園に入園!
そこでの我が子の成長ぶり、そして先生方の鋭く温かい観察により子育てを安心してできていることに感謝しています。
仕事復帰もそろそろ考え始めようと思っていたとき、これからの人生で私が関わっていきたいことはなにか?自然の流れで(でも、必然の引き合わせかも?)
「モンテッソーリ教育についてもっと学んで、それにまつわる仕事がしたい!」
と決意するに至ったのです。
つづく