ちょっと私事で6月初旬頃まで、更新が止まりそうです。

申し訳ない。

これで今回の名古屋ボードゲーム楽市の記事は最後になるが、拙文にお付き合いして

いただけたら幸いです。以前の記事は↓

 

名古屋ボードゲーム楽市開催の回顧。 -肆- | サークル ポットスチルのボードゲーム・カードゲームあれこれ (ameblo.jp)

 

さて、最後を締めるのは、その他、気に入った物や無料頒布されていたものを2作品、

紹介する。

 

作品名:きょうは勝ち? シリーズ

 

作者:きりんなべ

 

これは所謂「同人誌」というジャンルで、その中でも「コピー本」という、自分で

原稿をコピーして製本するタイプの同人誌だ。「きょうの勝ち」というボードゲーム

きょうの勝ち レビュー評価など1件|ボードゲーム情報 (hoobby.net)

に関して、緩い日常を一部フィクションでお送りするという漫画で、こういう物も

頒布物としていいんだ、と思い購入した。内容は程よく緩く「きょうの勝ち」という

ゲームを紹介していて、あっという間に最後まで読み込んでしまった。大体

1ページでオチが入っているので、飽きなく面白かった。

 

ゲーム名:ふっとびハリー団 クラーケン

 

作者:BUNGU GAMES

【BUNGU GAMES 第一弾】ふっとびハリー団【無料配布】 | 『ゲームマーケット』公式サイト | 国内最大規模のアナログゲーム・ テーブルゲーム・ボードゲーム イベント (gamemarket.jp)

 

これは無料頒布されたものを貰ったのだが、文具をゲームに、というコンセプトは、

昔、ちょっとしたムーブメントが有った。憶えている方は結構歳を召されている方が

多いと思うが、「エスパークス」と「バトルえんぴつ」だ。後者は手にされた方は

多いと思う。だが、前者に至っては、月刊コロコロコミック誌上で展開されていた

企画だったので、知らない方のほうが多いのではないか?私は、最初はそういう

ムーブメントを参考にしたのかと思っていたが、後でBUNGU GAMES様から、

「見識が広がった」との返信を頂いたので、知らなかったようだ。今はネットの

時代、昔は雑誌上でしか展開されなかった文具とゲームのコラボレーションが、

この時代にどういう広がりを見せるのか、俄然興味が湧く企画である。

 

さて、以上が今回の「名古屋ボードゲーム楽市」の回顧となる。肆まではゲーム内容

を精査せず、第一印象でどう動いたか?動かされたのかを書いただけなので、違う

部分があったとしても許してもらいたい。

このイベント、いち参加者の私から見たら「初回からロケットスタート」ではないか

と思う。運営の事前準備等、大変な事があったかも知れないが、それが身を結んだ

のではないか、とも思う。次回以降、様々な事情によって翻弄されるかもしれない

昨今のイベントだが、続いてほしいと切に願う。

 

前回から引き続き、名古屋ボードゲーム楽市で、私にとって何が購入の一押しに

なったのか、を書いていこうと思う。

 

名古屋ボードゲーム楽市開催の回顧。 -参- | サークル ポットスチルのボードゲーム・カードゲームあれこれ (ameblo.jp)

 

今回は、ゲームのアートワーク(イラストや中のコマなどの装飾)がツボに入った

作品2選である。

 

ゲーム名:花見小路

 

花見小路:日本語版 レビュー評価など4件|ボードゲーム情報 (hoobby.net)

 

作者:中山 宏太

「Kota Nakayama」に該当したボードゲーム (hoobby.net)

 

これは所謂「パッケージ買い」してしまった作品で、ルールは限られた手の中から

いかにして芸妓(げいぎ)さんの後援者となるか、というゲームで、この日本語版が

リリースされる前に海外でリリースされたのだそうだ。それが輸入されるに

あたって、アートワークを一新したのだが、完全に日本の作品だと間違うほどの

出来で、逆に輸出しても良いような出来に仕上がっている。イラストの秘密も一部

聞けたが、ちょっと労力に感服してしまうような話が聞けて、余計に愛着が湧いた

作品になった。

 

ゲーム名:カピ原

 

カピ原 レビュー評価など2件|ボードゲーム情報 (hoobby.net)

 

作者:OKAZU brand

 

OKAZU brand - BOOTH

 

なんだかアートワークの方向が全く違うと思われるのだが、こういう緩いデザインも

大好きで、実は前に紹介した「でんしゃクジラ」を買う前に手に取ってみたのが、

この「カピ原」だったのだ。つまりこれも「パッケージ買い」したくなったゲームの

1つにあたる。ルールはカピバラカードの隊列を作り、その上をサルに移動させ、

カピバラの先頭にあるカボチャを多くとった方が勝利という、シンプルなようで

カピバラの隊列等考えることも多く、緩いアートワークから奥の深いゲームが

味わえる。

 

この2つはアートワークが優秀だったのはいう事ない所だが、

一目見て、買おうと思わせるパッケージやコンポーネント

これが購入の一押しになった。プレイしなければゲームは意味が無いものだが、

観賞しても楽しめることは大事なんだという事を思い知った作品達であった。

前回から引き続き、名古屋ボードゲーム楽市で、私にとって何が購入の一押しに

なったのか、を書いていこうと思う。

 

前回:

名古屋ボードゲーム楽市開催の回顧 。-弐- | サークル ポットスチルのボードゲーム・カードゲームあれこれ (ameblo.jp)

 

今回は、ゲームシステムが私の好みのツボに入った作品3選である。

 

ゲーム名:Age of Craft -大建築時代-

エイジオブクラフト 大建築時代:2021年版 レビュー評価など2件|ボードゲーム情報 (hoobby.net)

 

作者:Southern Cross Games

サザンクロスゲームズ | 『ゲームマーケット』公式サイト | 国内最大規模のアナログゲーム・ テーブルゲーム・ボードゲーム イベント (gamemarket.jp)

 

最初、パッケージのアートワークから、洋ゲーを翻訳したシリーズものかな?と

思ってしまった。でも邦ゲーだと分かり失礼ながら驚いてしまい、プレイ説明も

聞いてみると、かなり洋ゲーに寄せた濃い味付けのダイスゲームという事で、

購入に至った。後々調べたら、カタン+ドミニオン+王への請願の良い要素を

混ぜたようなゲームという論評がなされていた。王への請願を知らないが、

他の要素(ダイス、バースト、デッキ構築 等)は、なるほどと思った。私の

目指しているゲームの目標になったかもしれない。

 

ゲーム名:ジェムコレクション

ジェムコレクション|トイドロップ (toydrop.jp)

 

作者:トイドロップ

トイドロップ (toydrop.jp)

 

これはプレイ説明を聞いて、「宝石を買う」というフレーバーをメインにしている

ゲームは「宝石の煌き」等あるが、メカニクスが違うと別のゲームになるという

一例を見せてくれた作品で、そのメカニクスが良くできている、と思い購入した。

これはフレーバーが先かメカニクスが先か、購入した際に聞くまでの考えに至れ

なかったのが悔やまれる。

 

ゲーム名:POCKET MASTER BUILDER

ポケットマスタービルダー|ボードゲーム情報 (hoobby.net)

 

作者(翻訳元):ミステリアス・トレジャー

ミステリアス・トレジャー Mysterious Treasure (mysterious-treasure.wixsite.com)

 

なんと台湾のゲーム。アートワークもさることながら、ゲーム内容を聞いてみれば

カチッとまとまったワーカープレイスメントゲームが、こんなコンパクトな

パッケージに収まっているという驚きから購入。ワーカーの置き場所をゲームボード

ではなく、カードの上としたことで、こんなコンパクトになったのだろう。これも

目標の一つになりそうなゲームだった。

 

この3つはアートワークも購入の一つになったのだが、何よりも、

自身の好きなゲームで、そのメカニズムが良かった

事が購入の一押しになった。説明は難しい部分が多かったが、これからじっくり

プレイしていこうと思う。

前回の名古屋ボードゲーム楽市の記事はイベント全体のダイジェストの様な紹介を

させてもらった。詳細は↓

 

名古屋ボードゲーム楽市開催の回顧 。-序- | サークル ポットスチルのボードゲーム・カードゲームあれこれ (ameblo.jp)

 

では、今回から2,3回に分けて「私はなぜこのゲームを買ったのか?」ゲームを買う

に至った理由を書いていこうと思う。というのも、今回のイベントは下調べもせずに

行き当たりばったりでゲームに出会おうと思ったので、

 

購入への最後の一押しは何だったのか?

 

を分析していこうと思い至ったのだ。これが何の役に立つのかは分からないが、

拙文にお付き合い頂きたい。

 

まずは、プレイ説明をよく聞き、面白いと思ったゲーム二選である。

 

ゲーム名:それは、死亡フラグですよDX

 

それは、死亡フラグですよDX レビュー評価など1件|ボードゲーム情報 (hoobby.net)

 

作者:つぎはぎ工房 × かっぱの日常

 

ゲーム一覧 | つぎはぎ工房 | 『ゲームマーケット』公式サイト | 国内最大規模のアナログゲーム・ テーブルゲーム・ボードゲーム イベント (gamemarket.jp)

 

かっぱの日常 | 『ゲームマーケット』公式サイト | 国内最大規模のアナログゲーム・ テーブルゲーム・ボードゲーム イベント (gamemarket.jp)

 

このゲームは「強すぎる死亡フラグ」を引き当てた者が勝者ではなく、

「死亡フラグを言いつつ、生き残った者」が勝者となるルール。このプレイ説明を

聞いて笑ってしまい、購入に至った。死亡フラグという日本独自(なのかな?)の

固有名詞を題材に、シチュエーション、セリフが違うだけで死亡フラグっぽい

セリフも変わる。これアテレコしてみたら更に死亡フラグの印象も変わるんじゃない

かな?と思った。素人が言っても十分に面白いと思うが、声優さんや俳優さんに

渡してみたいゲームだと思った。

 

ゲーム名:酒の屍を越えてゆけ

 

酒の屍を越えてゆけ|ボードゲーム情報 (hoobby.net)

 

作者:80GAMES

 

7Gold×80GAMES | 『ゲームマーケット』公式サイト | 国内最大規模のアナログゲーム・ テーブルゲーム・ボードゲーム イベント (gamemarket.jp)

 

このゲームは一言でいうと、

「飲みすぎた相手を注意して、店を出禁にするゲーム」

これを聞いただけで、会場に失礼なほど笑った記憶がある。(あの時はすみません)

それだけではなく、説明を聞いて、見事なほどそのフレーバーをブラフゲームに

落とし込んだことに感心し、これは面白い、という明確に思って購入したゲーム。

ゲーム名のモジりの元ネタはもう何年前のゲームだったろうか?とおもったら前世紀

のゲームだった事に時の流れを感じた。

 

この二つは特にアートワークに関心を示したわけではなく、

ゲームの説明とフレーバーの一体感が良かった

事が購入の一押しになった。また、説明は明確、適切、簡潔かつインパクトが大事

だということが大変参考になった。