今日は要約筆記者向けのテキストが今年から新テキストに変わったので、第1講の変更箇所などについての講義に行った。柿採りが忙しい時期だし、最初話をもらった時は、断った方が無難かなと感じたものだけど、新テキストになって、第1講の講師をしたのは、私しかいないし立場上、断れないということで引き受けた。


参加者は25人位だったかな、1時間の講義だけど、準備にはその数十倍の時間がかるw

 毎年同じことを繰り返すなら、別だけど1回限りの為に、スライドを作ったりする。そして何より、何度もテキスト読み返して、詳しくなっておかないといけない。


受け付け開始前に行くと、エレベーターのところで参加される方と会う。9階のボタンを押したあと、「何階ですか?」と聞かれて「9階です」と答えると「同じですね」「要約筆記ですか、よろしくお願いします」という感じでコミュニケーションが成立する。


人工内耳を入れて、結構経つはずなんだけど、会話が成立すると、いまだに新鮮さを感じてしまう😅


会場へ入ると、準備中で忙しそう。「どこで話しますか?」とか「講師の控え室はないけどお好きなところに」とか色々声をかけてくれる。マスクしていてもわかるし、声が溢れていて、その声が聞き取れるということが、メンタルに安らぎをもたらしてくれるなと思いつつ。


会場から質問あった時に、要約筆記用のPCも用意されている。聞き取れなかったら…に備えてね。ただ、スライド用のPCが用意されておらず、OHCで代用した。自分でもスライドの内容をプリントアウトして持参していたのが良かった。


講義が終わって、質問があった。マイクでかなり近くから質問されるので、声が響き気味になって、聞き取りやすいとは言えないけど、質問の意味は理解できるレベルで聞き取れたので、要約筆記用のPCを見ることは全くなかった。


柿採りがあるので、自分の担当が終わったらすぐに退席したけど、講義の内容より、色んな声を聞き取れたことの方が印象に残ったというか、楽しかった😄