5時半に起きて7時前に家を出る。リハビリの日だ。車で行くのは何回目か、もう5~6回目かなとは思うが、それでも2回は間違うw

渋滞してるので、道の先が見えない。手前の交差点で曲がる列だと思って直進したら、その先の交差点まで続いている列で、割り込みもできないとかね。


それでも早めに出てるので、予約時間には間に合う。病院に到着して入庫待ちをしていると、担当のおっちゃんが近づいてきた。過去にないケースで全く理由が読めない。聞こえてなかった頃なら、あたふたとアプリを開いていたところだが、今は両耳なのだ。


1回聞き返したけど、マスクを少しずらして話してくれた。「診察は昼頃までかかりますか?」「立体駐車場の点検をするので、すぐには出せません」なるほどそういうことか。こんな理由は想像できんわな。人工内耳の有り難さがわかる。


前はマイナカードで認証してから、予約機に診察券を読ませても、保険が切れてますと反映されてなかったが、今日は問題なくいけた。まずは診察だけど、特に報告することもない。そしたら先生から「市民公開講座」をやるから「体験談発表してくれんか?」と依頼された。初めて先生の人工内耳説明会を聞いたのは2015年のことだ。あの時は人工内耳手術を受ける気は全くなく、今の人工内耳はどうなってるのかな?と冷やかしだった。


10年後にこういう展開が待っていようとは、人生はわからんものだ。10年前、前から二列目に座っていた。最前列に座ったおばちゃん2人がニコニコ楽しそうに話をしている。ほかの参加者は聞こえに悩んで来ているから、明るいとは言えない。雰囲気が明らかに違うのだ。しばらくして疑問が解けた。そのおばちゃん二人は体験談発表者だったのだ。


「あー聞こえるようになったから明るいのだな」と理解できた。今度は自分の番か、先生から名前を挙げてくれたそうで、期待に沿えるよう準備していきたい。


リハビリの方はセカンドの方をボリュームアップ、ほかは微調整みたいな。その後、目眩のチェックだとかで、バランスやふらつきを見るテストとか、色々受けることに。「全員受けてます」と言われると拒否れないし😅ベッドに寝かされてゴーグルをつけて、耳から冷たい空気とか暖かい空気を吹き込まれ、眠くなるのを「目を開けて」と必死で止められつつ、何とか終わらせる。声で全部聞こえたのは良かったけど、手術よりこっちの方が疲れたわ・・・と感じてしまった。半年後にはセカンド側の分もあるのかなぁ(T_T)