今一番話題の“ブラックスワン”を遅ればせながら観に行ってきました♪
テレビ、口コミ、ツイッター、ブログで大反響のブラックスワン、ナタリーポートマン久々に主演?とゆうことで(そんなに興味がある女優さんではないのですが・・・)
おもしろいけど、かなり怖いよって口コミが多く、どうおもしろくてどう怖いのか誰も内容に関して表現している方がいなく、なおさら興味が湧きました。
そうそう、口コミと同じように私も同じく・・・
怖かった・・・そしてとにかくおもしろかったです。
今まで見たことが無い、ストーリー構成でとにかくリアルです。
現実社会でうじゃうじゃとひしめきあっている人間×人間の戦い、執念、貪欲、性的欲求、ありとあらゆる感情をナタリーポートマンが演じているのですが、どMで引っ込み思案なナタリーかと思えば、酒とドラックで過激なレズビアンの一面を表現したり、クライマックスのブラックスワンは鳥肌が全身立ってしまい寒気が走るほど、格好良く最高なパフォーマンスでした。
しかしクライマックス以外は本当に怖いので、どうゆう覚悟で観たらいいのか正直不安を隠すのが大変でした。
『え???え???どうなるの?大丈夫??』といった感じです。
実は私たち、30分遅刻して行ったので、最初の30分を見逃しました・・・しかし見逃して良かったかもと思います。私はですが、あの精神的圧迫、恐怖を最初から観るのはかなりの心の運動量が必要かと思われました。(人によると思いますが・・)
まだ見ていない方のために、一部引用した部分もあります。
<あらすじ>
ニューヨーク・シティ・バレエ団のバレリーナで、踊ることに全てを捧げるニナ(ナタリー・ポートマン)。ある日、芸術監督のトーマス・リーロイ(ヴァンサン・カッセル)がプリマ・バレリーナのベス(ウィノナ・ライダー)を新シーズンの「白鳥の湖」から降板させることを決める。
このとき、ニナは後任のプリマの第一候補だったが、新人ダンサーのリリー(ミラ・クニス)もまた有力な候補の一人だった。
白鳥の湖では純真な白鳥役と同時に、奔放で邪悪な黒鳥役も演じなければならない。
優等生タイプのニナにとって、魔性の黒鳥を踊れるかが大きな試練としてたちはだかる。対照的に、官能的にして大胆不敵な踊りで、芸術監督のルロイに理想的な黒鳥と言わしめた新人ダンサーのリリー。彼女の台頭によって、不安と焦りが極限まで高まってしまうニナだったが…。
<キャッチコピー>
⇒純白の野心は、
やがて漆黒の狂気に変わる…
⇒プリマドンナとは官能的・女の色気
<マメ知識>
○ナタリー・ポートマンは1年に渡るバレエ・トレーニングを行い、ダイエットで身体づくりも行いました。
○ポートマンのダンス・シーンは後にボディダブル絡みの論争を巻き起こしています。
○アロノフスキー監督は、「レスラー」と「ブラック・スワン」は元々ひとつの企画であったことから、これらを姉妹編と呼んでいるそうです。
<受賞歴>
○アカデミー賞 主演女優賞
○ヴェネチア国際映画祭 マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)
○NY批評家協会賞 撮影賞
○LA批評家協会賞 撮影賞
○ゴールデン・グローブ 女優賞(ドラマ)
○英国アカデミー賞 主演女優賞
○インディペンデント・スピリット賞 作品賞、監督賞、主演女優賞、撮影賞
○放送映画批評家協会賞 主演女優賞
ぜひ映画館での鑑賞をお勧めしたいものです。
拳銃やサバイバルナイフが出てくる映画は見慣れているし、現実ではありえないストーリーだったりするから覚悟はたいしていらないのですが、カッターやハサミ、女性が使うツメ磨きといった日常私たちが普通に使用しているもので人を傷つけるというシーンが何度かあって、それがとてもリアルで目を隠しながら観たくらいです。
あんまり言っちゃうと・・・駄目ね。
もう一回観に行って、もっとたくさんの方と感想交換したいわ。
あぁぁぁ。
めちゃくーーーちゃ心に残る映画でした。о(ж>▽<)y ☆

