12月20日は、ちびすけの5年目の天使の日でした。
あっという間のような、まだ5年のような、でも私にとって節目の大事な日でした。
毎日長女ちゃんと一緒に過ごしていると、本当に楽しくて、幸せで、一日があっという間です。
でも、ちびすけは我が家にとって生活の一部になっていて、毎朝ちびすけスペースに『おはよう』って挨拶したり、お花を飾ってお水をかえて、ミルクをあげて、長女ちゃんがプーさんのガラガラを振って、ご飯の前に『いただきます』をしたり。
すっかり長女ちゃんにも習慣化されていて、毎日お花のお水を交換しようとすると『わぁ!』と笑顔で追いかけてきてくれて、楽しい時間になっています。
ちびすけが天使になって、なかなか次の子が欲しいとは思えなくて、次の子を授かったら、ちびすけの存在が薄くなってしまう気がして不安だったけど、今は長女ちゃんを出産して本当に良かったと思っています。
もちろん寂しい気持ちに変わりはないし、どうしようもなく会いたい気持ちになることもあります。
でも、確実に時間と長女ちゃんの存在が、気持ちを癒してくれています。
この間のお誕生日の時に、ちびすけにいつまでミルクをあげるべきか、旦那さんと話し合いました。
今までは何とも思ってなかったけど、長女ちゃんがそろそろ卒乳に近づいてるのもあって、ちびすけも今ある粉ミルクが無くなったら、お水とかジュースに替えていこうということになりました。
単純に長女ちゃんがジュースを飲むようになったら同じのをあげたいなって思いました。
こういう気持ちになれたのも、少し落ち着いてきたってことなのかもしれません。
あと、これは長女ちゃんを授かる前でしたが、ふとちびすけのお骨をお墓に入れてもいいかなと思えたことがありました。
決して入れたい訳じゃなくて、いろいろ揉めたこともあったので、入れた方がいいのかなという気持ちがあったからだと思います。
そのことを旦那さんに相談すると、
『俺はどっちか(パパかママ)が死ぬまでお墓に入れる気はないよ。一人でかわいそう』
って即答されて、なんだかホッとしながら、あんなに嫌だったことが、こんな風に思えるときが来るなんてと感じました。
20日は、ちびすけに小さなアレンジメントを買いに、長女ちゃんとお花屋さんに行きました。
でも、お花屋さんに到着すると長女ちゃんが寝てしまったので、車で起きるまで1時間待ちました。
普段は夜中位しかゆっくりちびすけのことを考える時間が持てませんが、その時は車の中でちびすけとの時間を思い出しながら号泣してしまい、泣いたことで少しスッキリすることが出来ました。
先日、横浜に住むいとこから、長女ちゃんには帽子、そしてちびすけにはサンタさんのおうちのお菓子が届きました↓

いつも気にかけてくれる大好きないとこです。
お手紙も入っていて、『毎年この時期になるとちびすけくんのことを思い出すよ』って言ってくれて、本当に嬉しかったです。
手前のクッキーはパパとママから。
こちらはママのお友達がクリスマスプレゼントに届けてくれました↓

可愛くて、早速ちびすけスペースに飾りました。
そらちゃんや楓ちゃん、お友達とみんなで食べてるかな?
左下のお菓子は私の両親から↓

長女ちゃんへのクリスマスプレゼントと一緒に持ってきてくれました。
ツリーと後ろのお菓子はパパとママから。
他にも、先輩がメールをくれたりして、私たち以外にも覚えてもらえてることが本当に本当に嬉しいし、ありがたいです。
23日は、ちびすけの体がお空に還った日(火葬をした日)。
普段通りに過ごしながらも、時々苦しくなって、でも長女ちゃんがいてくれたので笑顔で過ごせました。
最近夜泣きをする長女ちゃんを朝方までなだめて、ようやく私も寝たら、夢を見ました。
夢の中で、長女ちゃんがオムツ一枚で人工呼吸器に繋がれていて眠っていて、
『え⁉なんで⁉』
と一瞬でパニックになり、慌てて抱き寄せようとしましたが、管がたくさんで出来ず、焦ったまま目が覚めました。
目を開けると隣には、ようやく寝てくれた長女ちゃんがすやすや寝ていて、夢だったことと、生きててくれていることに涙が出ました。
長女ちゃんまで連れていかれるかと思った…
長女ちゃんを授かったときも、生まれた後も、また何かあるんじゃないかっていつも不安でした。
でも、大丈夫、長女ちゃんは生きてる、元気に毎日過ごしてくれてるって言い聞かせて、また横になりました。
少し冷静になって、ふと気付いたんです。
あれ?
違う…
あれは長女ちゃんじゃない…
ちびすけだ!!
そう、長女ちゃんには今でも胸の真ん中に血管腫があるんですが、夢の中ではなかったんです。
一瞬のことで、ただただ焦ってしまいましたが、今思うとあの子は天使になるちょっと前のちびすけでした。
ちびすけと長女ちゃんの寝顔は今でもそっくりで、ぷくぷくの長女ちゃんはむくみが出てきた時のちびすけに似ています。
夢の中では長女ちゃんだと思い込んでいましたが、人工呼吸器も当時ちびすけが使っていたものと同じでした。
ちびすけの夢を見たのはこの5年間で2回目です。
いつもいつも、夢の中でいいからまた会いたいなって願っていましたが、4年ぶりにみることができました。
抱っこしたかったなっていうのが心残りですが、ちびすけからのちょっと早いクリスマスプレゼントかなって思っています。
また会いたいな。
今夜はきっと、サンタさんと一緒にプレゼントを届けにまわってるから、一日早く会いに来てくれたのかな?
きっと今も、お腹の赤ちゃんの予後不良を言われて悩んでいる妊婦さんや、小さな体で病気と闘ってる赤ちゃんたちがたくさんいます。
ちびすけと同じ病気と診断された子のママであるブロ友さんは、小児科医を目指して医大に通っています。
また別の病気と今も闘っている子のママさんは、春から看護学校に通う予定なそうです。
ちびすけの主治医の先生も今年ママになり、来年また復帰します。
すごいな、みんな頑張ってるなって、いつも元気をもらいます。
私も少しずつですが、確実に前を向いて進めてるかなと思います。
これからもちびすけを想いながら、毎日を大切に過ごしたいと思います。
みんなにとって素敵なクリスマスになりますように☆ミ
ちびすけ、ママの代わりにみんなにプレゼントを届けてねーっ☆ミ