ただいまこはるちゃん。
さて
本日昼休みに、
「イランで3人の被告に片目を失明させる刑を言い渡した」と言うニュースを読みました。
さすがにぞわっとします・・・目を「くり抜く」ですって。
ちょっと、残酷過ぎますね。
「目には目を」報復法というのがあるようです。
これは被害者やその家族の要求に応じて適用される刑とのことで。
けれど、やられたこと以上のことはしないので、理に適っているということ。
記事のコメント欄には、
「日本もこのくらい刑を重くすべき」というご意見も多々見られました。
私も賛成意見です、気の毒ではありますが。
無論、刑を執行する人が気の毒ということで、やった本人には当然の報い。
自分も同じことをしてる訳ですもんね。
けど思います。じゃあ女性を性的に暴行したり強姦したりした人への刑は?
男性に、同じことをしようとしても出来ない。
せいぜい、男性器を切除するくらいですかね。
これはこれで、再犯を物理的に抑止出来ると思えばいいとは思いますが。
女性が性暴力によって受けるのは肉体的な痛みだけではないので、
その部分は男性には何かをもって償うことが出来ない、と私は思います。
以前の記事にも書いたように、男性の中には
「もし女に生まれていたら絶対風俗の仕事に就いてがっぽり稼ぐ」
なんて言う人もいます。
男性の身体が無理やり押し入ってくるときの危機感や無力感は
男性には想像しようにもすることが出来ないと思う。
身体がそういう風に作られているので、責めることも出来ないけれど。
お互い、異性の生理はわからない。
なので裁判の判決などを見ていても思う、男性にこの無念さがわかるはずもないやと。
だからこそ、こんな軽い刑で済まされてしまうんだなと。
わかろうとしてくれ、と思う。
自分の身内、奥さんや娘さんや彼女が同じ目に遭って、
その不幸を目の当たりにしないことにはわからないのか、と思う。
わからないだろう、な。
被害に遭った人が、もっともっともっと、事件の数だけ声を上げてくれたら
また違うのかも知れないけど、そう出来る人ばかりではないから。
口にしたくない。
忘れたい。
触れないで欲しい。
その気持ちがとても、痛いほどわかるだけに無理強いは出来ないけど。
忘れられることは絶対に無いよと、だから前向きに生きるために一緒に戦おうよと言いたい。
ともかく、今の日本の性犯罪への刑罰は本当、あまりに軽すぎる。
被害者をバカにしてるのか、と言いたくなるほど。
性犯罪に限らずですが、これは多数の国民が思っているであろうこと。
そして残念なことに性犯罪の再犯率がかなり高いのも事実だと。
先日も、出所した翌日に再び性犯罪を起こした男の記事を読み、唖然とした。
「刑務所に入りたくて」「死刑になりたくて」事件を起こす人もいるくらいなので、
刑罰を重くしたくらいで抑止力になるとも思えないけれど。
やっぱり、ちょっとだけイランをお手本にしてもらいたい。

