この頃、写真嫌いのこはるちゃん。

ぷい。
 
 
 

さて

 

お見合い後。

Mさんはお断りの旨伝え、不快だった理由を話したところ、世話好きAさんは、

 

「え~、多分そんなつもりは無かったと思いますよ?ただ目を合わせづらかっただけでしょう。

 女性慣れしていないだけだから、そのうち変わってくると思いますよ」

 

と案の定、もう一度会ってみるようにとすすめてきた。

 

そう言われればそうかも知れないけれど。

セクハラと同じだ、相手にそんな気がなくても、こちらが不快に感じるものは仕方ない。

 

私が返事をしないでいるとAさんは、

「ここに来るような人はみんな、長年女性のいない環境で過ごしてきた人が多いから。

 たまさんにはそうでなくても、向こうはすごく緊張していたと思うのよ。もう少し大目にみてあげて」と。

 

緊張か。

確かに、慣れてくれば目をそらすようなことは少なくなってくるに違いない。

目も合わせられないのに、ど正面から胸なんか見つめる訳もないしなあ・・・

 

Aさんはさすがに説得がうまい。

なんとなく、またもや。

もう一度くらい会ってみてもいいか・・という気にさせられてしまった。

 

不快さは完全には抜けなかったけど。

この歳で結婚しようというのだから、自分の感情だけでなく、

相手の立場に立って考えてみる必要も確かにある。

 

確かに、これといって相手のことがわかるような話も出来ずじまいだったし。

もう一度会って確認してみるか。

 

 

まったく、お見合いというのは心身ともに疲れる作業だ。

でも自分で決めたのだから仕方ないか・・・。