今日はお見合い編はお休みです。
平日はあまり時間がないので、私は土日にネットニュースを見る。
久々にヤフーニュースを開いたら、あきれるほど腹立たしい記事が2つもあった。
どちらも、性暴力関係のニュースだ。
ひとつは、某有名大学のアメフト部員が起こした、ひとりの女性に対する集団暴行事件。
もうひとつは、これも有名プロ野球団に所属する選手の、奔放過ぎる女性関係のもの。
どちらの被害者の女性も気の毒で仕方が無い。
加害者男性には、呆れるを通り越して殺意が湧く。
私は、世の男性の中にはこういう鬼とも思える人間がいることを、身をもって承知している。
絶滅させることはほぼ不可能だということも十分に知っている。
だから、その所業自体に今さら驚いたりはしない。
驚くのは、女性の危機感のなさに、だ。
被害者に追い打ちを掛けたくはないし、無論責められるべきは加害男性に決まっているので、
それを大前提として言わせてもらう。
女性の側も、あまりに油断をし過ぎているなと。
または、自分を大事にしなさ過ぎているなと感じる。
お酒を飲むなとは言わない。
若いから、自分の限界量というものもまだ知らないのかもしれない。
けど、20歳を超えていて、見知らぬ男の前で酔って動けない状態になったらどういうことになるか、
想像することは出来なかったのだろうか。
これだけ世の中に、似たような事件がたくさん報道されているのに。
すすめられて仕方なく、なんて言い訳にならない。
飲めないと思ったら、どんなにすすめられても断ればいいのだ。
場の雰囲気が悪くなる・・・なんて、自分の身と天秤にかけたらどうだと言うのだ。
そもそも、飲めないのに無理やりすすめてくる男なんて下心ありありだ。
そういうことを教えてくれる人が、この女性の周りにいなかったのか。
もう一度言う、被害者を責めたくて言っているのではない。
私はただ、性被害者をこれ以上増やしたくないだけだ。
親も、学校も、教科書でも週刊誌でもファッション誌でもタウン誌でもいいから、
もっともっと若い女性が知りうるように、
女性は狙われているのだということを教えたり、告知したりして欲しいと思う。
もう聞き飽きたわ、と思われるくらいでちょうどいい。
良識ある男性には悪いけれど、現実はこうなのだから。
私が高校を卒業するとき、先生が最後にしてくれた話はこうだった。
「お前ら社会に出たら酒を飲む機会も出てくると思うけど。
いいか、カクテルは口当たりは良いけど度数強いんだからな。
調子に乗って飲むと、あっという間に酔っぱらうから、気を付けるんだぞ。」
私はお酒に強くないから、いつもカルアミルクのような甘いカクテルを頼んでいたけど
いつも先生のこの話を思い出して、薄めに作ってくれとお願いしていた。
最後にこんな話をしてくれた先生を、何年経っても思う。
勉強以外のことを教えてくれてありがとうと。
まだまだ言い足りないので、明日も続きを。

