さて
またお見合いで出会った人のことを思い出して書きます。
お見合いブログみたいになっちゃいそうですが、
お見合いを通して男性の本音というか地がみえた、面白い経験が多かったので。
婚活を始めてから4か月ほど。
いくつもお見合いを組んでもらって、お会いして、失望したりげんなりしたり。
うまくいかないことが続きました。
さすがにアラフィフ、若い人ならトントン話が進むこともあるのでしょうが、
色んな事がついてまわる年代なので、話せば話すほど条件が合わないということも多かった。
私も自分の希望は出していたけれど(結婚後に住むところ等)、
その他のことは可能な限り譲るつもりでいた。
希望年齢幅も広げたし、極端に不健康な体型でなければ容姿に贅沢も言わなかった。
そのせいなのか、この年代にしてはたくさんお見合いが組めていると
世話好きAさんには励まされていた。
そして紹介されたSさん60歳。
奥様と死別されている方だった。
奥様を看取られたあと、すぐ両親の介護が必要になってしまったため、
再婚を考える暇がないまま定年まで来てしまったとのことだった。
死別、と聞くとお気の毒な話だけれど。
結婚生活が続けられない性格的な欠点があって離婚された、というのではないのは
お人柄の面で、少し希望が持てる気がした。
定年60歳でご退職。
その後はボランティアなどをして過ごしているとのこと。
他人のことに力を尽くせる人は、好感が持てる。
60歳と、少々希望よりは年上だったが、気持ちの優しい人というのが私の一番の希望だ。
お写真も、穏やかそう。
だが、写真だけではわからないことも多々ある。
やはり、お見合いは会ってみてからが一番重要だ。
期待し過ぎるな、と自分に言い聞かせて当日に臨んだ。

