今朝はごきげん、お椅子の上から。

いってらっしゃ〜い。

 

 

さて

 

次のお見合い相手は、すでに早期退職されている61歳のMさん。

ちょっと年上過ぎたが、プロフィールの写真が穏やかそうだったのでお受けした方。

 

お見合い当日、明らかに気慣れていないスーツを着てきましたといういで立ち。

何でも、研究職のような仕事だったので、スーツを着るのはこれまでも冠婚葬祭くらいだったとのこと。

 

それにしても、誰かアドバイスする人いなかったのかな。

ぶかぶか、スーツの肩幅が体型と全然合っていない。

 

こういうの、ドラマとかでしか見たことなかったなあ(笑)

 

それでも、中身が良ければどうでもいい。

いくらでも直せることだから。

 

が、会話が始まって、すぐに気付く。

 

こちらと、まったく目を合わせようとしない。

先日のHさんよりひどい。

 

私は基本的に話す時はお相手の顔を見るようにしているが、

あちらは私と目が合いそうになると、すぐ目線を「下に」落とす。

 

これをする男性は、その後もお見合いを重ねるうちに多くいるものだと思ったけれど、

女性からすると非常に、非常に不愉快なのです。

 

目線を横にずらされるのであればそうでもないのだけれど、

下に移動されると、胸を見られているような気分になる。

 

本人にそういうつもりがあるかどうかは関係ない。

見られているこちらがそう感じるのだから。

 

これはお見合いでなく、会社にいても友人知人間でも同じ。

もし思い当たる方がいらしたら、勘違いをされるので即刻やめた方がいいと思う。

 

もしかしたら私が、性的なことに敏感過ぎるせいかも知れないが、

お見合いをしている間じゅう、非常に気になって嫌だった。

 

ちなみに私はやせ型だけど胸が親譲りで大きいという、

性的に嫌な目に遭いやすい、損な体型であることは長年のコンプレックスだ。

 

自意識過剰と言われるのは承知の上だが、

私のような過去がある女は、そうならざるを得ないということを理解していただきたい。

 

そういったことがあったため、どんな話をしてもまったく楽しくなく。

早く終わらないかなと時計ばかりを見てしまった。

 

やっと時間が来て、またぜひよろしくとの挨拶を残して、Mさんは帰られた。

どんな人だったかもほとんどわからずじまいだったが、

この不愉快さを味わっては、次に進む気などさらさら起こらなかった。

 

期待していたけど。

お断りしよう。。。