何だか、安倍元首相の事件のショックから抜け出せない。

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そんな方も多いのではないかと思います。

 

 

さて

 

私は、結婚するということを真面目に考えていた方だと思う。

 

考え方は人それぞれですが。

たぶん、真っ当なお父さんお母さん、真っ当な家庭に生まれ育った人は

さほどの疑問や不安を持たず、結婚ということを考えられるのではないかと思う。

 

そういう家庭に育った人はいいなあ、と、羨望のまなざしを向けてしまう自分は今でもいるけれど。

 

幸いにして私は、かなり人より遅いタイミングではあったにしろ幸せな結婚が出来たので

本当に自分は運がいいと思うし、夫にはこれ以上ないほど感謝している。

 

夫だって本当はこんな面倒な過去のある私よりも、まっさらな女性の方が良かったろう。

ま、誰でもひとつやふたつ、忘れたい過去や隠しておきたい経験はあるにしろ

思いもしないところで傷付いて泣きわめいたり、パニックを起こしたりする女でない方がいいに決まっている。

 

ちょっと卑屈になってしまいましたが。

でも、そんな私でも好きになって大事にしてくれる男性が見つかった。

 

男なんて優しいのは最初だけで、結局ご飯作ってもらったりセックスしたりしたいだけでしょ?

なんて思っていた私の価値観を見事に破壊してくれた、貴重な男性です。

 

あ、気分を害された男の方がいらしたらすみません。

単に私が、そんなつまらない男性としか出会えて来なかったというだけなんですね。

 

作家の村上龍さんのエッセイに確か、

「父親に大事にされなかった娘は男を見る目が育たない」というようなことが書いてあって。

 

うわ、確かにその通りだわ・・・と思ったものです。

 

 

うちの父親は本当、稀にみるダメおやじ。大嫌いです。