先日、専門学校の時の友人が山口から出て来てくれて、こちらの友人と3人で出掛けて来ました。
友人は、去年の年末頃は抗がん剤の副作用のために、かなり しんどかったのを知っていたので、 よく頑張ってその時期を乗り越え、年が越せたよね、、と言ってくれ、こうして外出 出来ている今をお互い喜んで そんな話をしました。
運転免許の更新のために、病院のスタッフさんから友人達から、
入院後、私の初めての外出のためにいろいろとサポートして貰った時期。
あの頃は、こうして自宅に帰れていたり、友人と何処かに出掛けたり等 出来ることはもうないと思い、想像さえもしてなかった。
抗がん剤の副作用で、身体の怠さが尋常でなく、起き上がることさえ しんどくて、お見舞いの対応も寝転んだままでしか出来ず、
このまま弱っていき、皆とお別れをしないといけないのだと思い、その辛さに毎日涙を流し、心も弱くなってしまっていた時期だった。
去年の7月に病気の症状が出現、検査を重ねてみるが なかなか病名の確定診断が着かずグレーのまま、やっと8月?9月?にPET CTで病名の診断が着いた。
その時点で、腫瘍のある位置が悪く手術での除去はリスクが高過ぎて出来ないと外科の医師達の見解で、治療選択は陽子線か、抗がん剤、あるいは併用が勧められた。
手術が出来ないと言われ、諦めた段階で、私は自分の予後を自分で勝手に“半年”と考えていたが、、、後2ヶ月で一年が来るんだな、、と現在 感慨深く感じている。
医師の方には今だ 自分の予後は確認していない。
今、こうして家族(妹弟、甥、姪)や、友人達と過ごせている幸せを噛み締めて、、、
それだけで充分。
だが、現実はそうは甘く行かず、もう半年もすれば傷病手当もなくなり、収入源がなくなるため働かなくてはならなくなり、、、
その時、私にどれ程の働けるだけの体力、気力が残っているのか?
自分で思っていたよりも予後が延びている有り難さと、その先の生活の不安。
贅沢な悩みなのだろうが、、、。
安心して療養できるように、社労士さんに相談してみて、いろいろと情報を聞いてみようと思う。
