お花をあなたに | I'll Go To Wherever

I'll Go To Wherever

放課後のぽやんとした時間を切り取ります

寒かったり 弛んだりの繰返しで なんとなく元気なんだか
不調なんだかも わからんなってますが
 
どんなときでも 花 は咲きます
そのときの色で そのときの香りを振りまいて
一心に音もなく咲く様は うらやましくも思えて
 
寒い時節には 花の色がなんとうれしく ココロに
彩りをもらえることかと
この冬は特に ココロに届く気がしてます
花屋にばっかり行ってる・・・よね 笑
 
そして 実家の蝋梅
満開にはまだ少々咲きそろってないですが
香りは十分に満ち満ちてます

 
 
出先で また 行ってきた花屋さん
仲良しさんが行ってるのと同じ店舗みたいですね
(支店?というか場所違いではありますが)
 
仲良しさんのコメントにもあったように
ガラスケースにお花を保管してなくて
触れることが出来るんです
もちろん 鼻を近づけて クンクンするのもあり
一瞬 周囲をチラ見してから・・・ですけど ^^
 
このまんなかの斑なパープルの花
スイートピーなんですよ
意外でしょ? そして オトナじゃないですか??
ブーケがいくつかあったんだけど どれも女子な感じの
かわいいピンクや赤のブーケ
 
そりゃこっちを選ぶよね?? ね? 笑
えと そこです オトナ ですから てへぺろ
ちょっと見えにくいんだけど
濃いパープル
藤色
と 4種類のスイートピーです
・・・オトナなあのひとに届けたいなぁ ドキドキラブラブしっぽフリフリ
 
そして 去年?一昨年だったか
近くの花屋さんで「うちには置きません」って
言われた ミモザ 
こちらには小さなブーケでおねがい
 
あのとき ランチの店へと歩き
途中で偶然見つけた花屋
ガラス越しにミモザをみつけて 
水色のアスチルベにも心奪われたこと
思いだしましたロボット
 
傍にいたのはビスコだったはず
いろんな花に囲まれて ちょっと きょとんとした顔が
なつかしいしっぽフリフリ
 
花も 香りも 音楽も
空も 雲も もちろん海だって
思い出といっしょに そのひとを連れてくるんですね