
↑まず、タイムを映し出すモニターは、ハンドルのトップブリッジ上につけます。配線はついているのですが、マジックテープで着脱可能です。

↑これは、タイムが速いか遅いかをしらせてくれるインジケータです。

ストレートで伏せたらこんなに感じで見ることができるでしょうか。

センサーは、車体下部につけます。中心の黒いやつです。
今回のラップタイマーは、19000円もあればつけることができました。サーキットによく行く方はつけた方がいいかもしれません。しかし、まだ使用はしてないので、サーキットに行って使ってみたら、レビューいたしますので、ご覧になってください( ´∀`)