昨年6月公開され
未だロングラン上映中の映画
3時間超えの上映時間に
ずっと悩んでて
身体的にもつのか…です
お尻の骨問題
トイレ問題
年をとるといろいろ悩みは尽きない
たかだか映画観るくらいで
って
DANさんは軽く言うけど
とにかく
悩みに悩んで
今朝
起きて
快晴の空を見て
行く!って決めました
1番近くの映画館は
1日1度しか
もうやってなくて
それも朝一で
最近は8時台開始とかだったので
行けんやん😓
だったんですが
今日はなぜか9時40分開始💦
もう
行くしかないやん
支度バタバタして
滑り込み💦
でもちゃんとお手洗い済ませて
覚悟して挑みました
歌舞伎の世界
長い年月を描いた作品
月並みな
よく聞く感想だけど
本当素晴らしくて
あっという間に終わってしまった
最後まで
張り詰めていて
終わってしばらくは放心状態でした
そりゃ3時間はかかるわ
と言うか
よく3時間でまとめたなぁと
思える内容でした
最近
読んでいる本の影響もあり
江戸時代とか
歌舞伎や着物の話が
頭の中にいっぱい詰まってる私
いろんな事が結びついて
今までと違う視点で
観れた気もする
その小説の中で
難儀なことを乗り越えていくのが
人生や
って
一節が出てきた時に
あぁ
ほんと…
本当にそうやなぁと思いました
この映画の主人公の人生は
どれだけ壮絶なの?
って
難儀なことだらけで←映画だからね💧
観ていてしんどくもなったけど…
因みに
難儀なこと
とは
苦しみ悩むこと
苦労すること
主に関西地方で使われるらしいです
私はこの
関西弁の
ほんまに難儀やなぁ
って
言い方が
なんでかなぁ
割と好きだったりします
苦しんで悩んで
めちゃめちゃ辛いことを
辛いなぁ
って言うよりも
関西弁のイントネーションの
難儀やなぁ
の方が
柔らかな…
なんというか
優しい寄り添いを感じられる
言葉に聞こえるからかな
映画の中の
難儀なシーンを見つめながら
時に
自分の辛かった時間を思い返すと
やはり
人生には
大変なことが
何度も何度もやって来て
その大変さは
人それぞれ感じ方は違えど
結局はどうにかしながら乗り越え
時に乗り越えもできぬまま
なんとか
やり過ごすもの
悲しいけれど
でも
生きるとはそういうことなんだなと
思えました
映画「国宝」
難儀の先に見えた
たくさんの刹那を
美しい映像美で描ききった作品
凄まじい気力と努力で
演じきった俳優さん達の姿を
大きなスクリーンで観たいと思った
今日の私と同じような方がいたようで
公開から8ヶ月近く経っていたのに
座席は3割近くが埋まっていました
観に行ってよかったです
