塩てん家 -8ページ目

塩てん家

写真撮ったり絵描きをしたりの塩てん日記

なんか寒くなってきたからーと、

あったかいカッコして郵便局まで自転車漕いだら

もう汗が止まらなくて、

あと二ヶ月は半袖だなと

そんな毎日です。






おかーさんから受け継いだ、

近所さんで集まって宅配された物を仕分けする生協。

毎週金曜日、

用事あるから!とあたしが誘いを断るのはこのためです。





ここの宅配担当の、生協のてっちゃん。

奥様方をとても素敵なさわやか笑顔で魅了し、

うちの娘の婿に…

あらダメよ、あたしのよ←

的な、

勝手に話してたらすかさず誰かが横から入るといった、

恐ろしい人なのです。






異動のため本日最終日のてっちゃんに、

奥様はお化粧をしてらっしゃり、

携帯でツーショット写真をお撮りになり、
(携帯を渡され、あれこれ注文を受けました…)

ラブレターをお渡しになり、

最終的には前世は恋人だったかも発言。(!)







でもなんかわかるなあって。

本当にまわりがぱあってなるくらい、

笑顔が素敵で、

毎週金曜日、

こんな人になりたいなあと思うくらいでした。






すごい短い間だったけど、

全然しゃべってもないんだけど、

感謝というか手を合わせて拝みたい人でした。

なむなむ。












そんなこんなで午後。

注文してたものがあって、

いつくるかワクワクしてたから

あ!トラックの音!って

ピンポンの前に玄関飛び出したら

いつも配達にきてくれるおじさんが

すんごい笑顔で、

『待ちに待った?』って言うから、

『待ちに待った!…です。』って言ったら

二人で笑ってしまって、

玄関に戻りながら待ちきれずにベリベリ開けてたら

『落とさないようにね!』とおじさんは始終笑顔でした。






運び屋さんは←

運ぶのが仕事なんだけど、

届けるのが仕事なんだけど、

こんなふうに素敵な笑顔をもらえると、

ああ、いいなって

プレゼントを貰ったような気分だと

ほんわか、そんでなんかあったらここに頼もう、と

とてもいい気分なのです。







そんな中、

乳製品をバイクで売りつけに来るおばさんが、

母は買うけど娘は買わんので

まあ元々あんまり感じは良くないけど

母がほとんどいないことで娘への態度がどんどん悪くなり、

ほんでたまたまかーさんがいた日にやってきて、

仕事復帰して家いないからあんま買えない旨を伝えると、

『前回計算間違いで200円足りなかったんで、もらえますか?』と

言ってきたらしい。




母は

『なんやこら?領収もなしになんか証拠でもあるんか?おどれのミスやないか!』

とは言わず、

200円払ったとのこと。

ちょっと嫌な気分が残り、

ヤ○ルトの製品買っちゃらんけん!と言ってみたりしました。

そんな感じ。











注文した商品は


それはもう宝の山で


運んでくれたおじさんに感謝なのです。




さあて、写真展まであと13日!









あと15日ちょっとあると思ってた締め切り日。



今日いきなり

残り5日宣告を受けて、

とりあえずオロオロと

爪を噛むほど動揺して、

なにかの間違いなんだろうけど

メールの返事が返って来ず、

だからと言って今日出来ることがないので

お酒に逃げてます←










なんも手つけてない!!!!










やばい…あれとあれはまだいいとして、

ちょっと待て、今週打ち合わせあるけど

急ぎって言ってた気もするし、

そういえば早めにって今日なんかメールきてたし!!







爪を噛むなんて

ここ何年なかったけど、

右手の親指が深爪してしまい、

他の爪も切ろうとさっき切ったら

角の方失敗して

指が痛痒い。






とりあえずぱにっく!!!








でもこんなことを書いてる時点で

どうにかなるって思ってんだろうなあ…




それか逃げる気か…












二十六にもなって、

てか15日あってもやっとかなきゃいけないのに

夏休みの宿題を最終日に持ち越してた

一桁の年の頃と

なんにも変わってなくてげんなりです。




大人になりたい!






朝あった用事がなくなって

ちゃんとお化粧もしたのになあ

でも出掛けるのも面倒臭いなあと

庭で水まいてたら

仲良しのあいちゃんがやってきました。




天気がいいから

山に登ろうと

裏山にサンダルで入って行く女二人。

木がいっぱいで草もぼーぼーで

あいちゃんはカヤで足を切って、

あたしは三カ所蚊に刺され、

スカート姿で草を掻き分けるあいちゃんは素敵でした。









庭にイスを出して


蚊取り線香を焚いて、


あいちゃんが炭酸飲みたいって言うけど


冷やしてないビールしかなくて、


しょうがないなーって二人で乾杯して、


ぬるいね。


うん、ぬるい。


しょうがないね。


しょうがない。


冷えてないビール飲むの、あんたしか知らん。


こっちだって、あんたしか知らん。


とか言い合って、


もしもお互いの偽物が現れたりしたら、


ぬるいビール出してみて、


文句言いながらも飲んだら本物だねと


笑ったり。






あいちゃんのキューティクルすんごい髪が


日に透けてとてもキレイで、


そんな彼女が庭を褒めてくれるので、


かーさんが帰って来たら伝えよう、と思ったけど


かーさんは早々寝てしまいました。


残念。


忘れたらいけんけ紙に書いとこう。






あいちゃんの相棒、夜勤明けでヘロヘロのともくんが迎えに来て、


すごい爽やかなお天気の中、


ビール片手に笑い転げる女二人を見て


すごく気の抜けて困ったような顔をしていたけど、


イスを片付けたりしてたら


真っ黒のカラスヘビが庭にやってきてて、


三人で飛び跳ねて喜びました。









こっち見てる!








あいちゃんが好きです。


ともくんも。


二人は同じようなニコニコ顔で


車の窓、両端から手をぶんぶん振って帰って行きました。





今日はとてもいい日でした。