子宮腺筋症のオペをした時の話を書いていこうと思います。10年前の話になります。








10年前


子宮腺筋症とわかるまで、色んな病院を転々とした。



あの頃はまだ子宮腺筋症は今みたいにメジャーではなかった。




毎回毎回生理の度に悶絶する痛み


夜用ナプキンが一瞬でおわる



絶対普通じゃないえー?えー?えー?



そう思ってはいた。



痛みに耐えられず救急車を呼んだ時もあった。

移送先の病院で異常は見られず、




ただの生理痛でしょう

と言われた。



その後、いくつかのクリニックを訪れても同じような診断だった。










当時は恵比寿の小さな会社で経理をしていて男女比は5.2くらい。



家からは電車で1時間半。本当にしんどかったなぁ。




生理の時は分厚い小さな毛布を腰に巻いてたっけ。



それでも血が滴る。ほんとに気まずかったなぁ。



生理休暇ー



そんなものない。ただの通勤すら、生理時は地獄なのにえーん





会社の仕事はミスがないようにするだけで精いっぱいだった。




こんな生活もう嫌だ




毎月気を失うぐらいの生理痛

死ぬのかな?って毎回思う



これが異常ないだって?嘘でしょ?





ついに仕事中痛みに耐えられず早退することになった。





そのまま駅の近くの新しくできたクリニックへ寄ってみた。



あー。これね。腺筋症だよ。辛かったでしょう?



若い先生だったからドキドキしてたけど、原因が分かった事、それ以上に「辛かったでしょう?」と言ってもらえた事が嬉しくて泣いてしまった。




先生曰く、(この当時はまだ)内膜症と一括りにされていて腺筋症を知らない医師もまだいるとのこと。




やっと分かった自分の病気。




原因が分かれば治療ができる❗️❗️




と嬉しかったのを今でも覚えている。







続く