某パンケーキの有名店に初めて行きました。
まるでスフレのようにふわふわのパンケーキ![]()
口の中で溶けてなくなる軽い食感は十二分に堪能![]()
でも、ちょっと残念だったことが。
お店の接客です。
各テーブルにはアンケート用紙があって
接客についてお客さんの意見を募るなど
お店としては力を入れているようだったけど。。。
店内は構造上、人の声が響きやすく
お客さんたちの会話でとっても賑やか。
ささやきボイス系の私たちが声を通すのは至難の業でした。
それで目で合図をして店員さんを呼ぼうとしたのですが
オーダーするにも
なかなかこないドリンクを催促しようにも
視線の先の店員さんたちは、一向に気づいてくれず![]()
結局、空いていた隣の席に
客を誘導する店員さんを待ち構えて声を掛けました。
店員さんたちが終始、接客に追われて大忙し
というわけではなかったんです。
なぜなら「動いている」というより「立っている」
店員さんの姿が圧倒的に目立ったから。
みなさんフロアーの入り口近くに一様に立って
フロアーを見てはいたんですけどね。
視線を熱く投げかけても誰にもかすりもしない。。。
店員さんたちの向けた視線の先は
テーブルの上の空いたお皿だったり
あとは、本当にどこを見ているのか分からない
私たち客の頭の上の方だったり。。。
とにかく、お客さんに向いてないんですよね。
まだ接客になれていない人たちが多かったのかなあ。
お店のアンケート用紙は
大半がフリー回答欄になっていたのですが
妙に具体的なところがありました。
店員さんが店のシステムについて説明をしたか否かを問うもので
そこのみクローズドクエスチョンに。
おそらく、接客の際に必ずアナウンスするよう周知徹底された
必須マニュアルなのでしょう。
だから店員さんたちは、そこはきちんと守ってる。
うん、守ってる、のだけれども。。。
問題はそこではないよなあ。
職場でもよく感じることですが
ある狙いがあってマニュアルに盛り込まれたはずの作業工程が
いつの間にか「決まりだから」で片付けられるようになると
ただそれを守りさえすれば良いと、守ることにのみフォーカスしてしまう。
でも、それはあくまで品質向上の一環であって、それが目的ではない。
本来よくするためのマニュアルが、逆に足を引っ張ることになる。
これでは本末転倒だよなあ。
そんなことをほろ苦く感じたスイーツタイムでした。
フワフワッとしてて、美味しかったんだけどなあ。。。








