うちの家のスイッチプレートは

コスモシリーズのスクエア型

(角が四角)です

 

HM標準仕様だと通常はラウンド型

(角が角丸)の

スイッチプレートですが

スクエア型に変更をお願いしました

 

 

ただ、電動シャッターのところは

変えられないと

電気やさんに言われたんです

 

なのでシャッターのプレートだけ

ラウンドです

 

 

できないなら仕方ないと思ったのですが

和室は電動シャッターのスイッチプレートも

スクエアです

ボタンの色は変えられなかったですが

 

全部スクエアにできたよね~キョロキョロはてなマーク

 

スクエアのプレートは

Amazonで1枚85円だったので

電動シャッターも

他と同様にスクエアに変えることにしました

 

 

 

 

夫の力も借りて

こんな感じになりました

 

 

こうやって比べると

ラウンドとスクエアだけで

ちょっと印象が変わりますね

 

シャッターのところを

スクエアにしたかった理由が

もうひとつ

 

電動シャッターに

タイマーをつけたい

 

うちは夫がシャッターは

標準仕様の手動でいいと言っていました

お隣と向かい合いの窓は

電動にしてもいいけど…みたいな

 

私が手動のシャッターの場所だけ

閉めなくなるとかいろいろ言って

どうにかOPで電動になりました

さらにタイマー付きでお値段UPなんて

とても無理でした笑い泣き

 

でもレースカーテンが

夜でも中が見えにくいという素材でないと

タイマーで照明がつくと

家の中が結構見えてしまうんです

 

やっぱり照明とシャッターの両方を

タイマーだったか~なんて

 

そこで小細工をしてみることに

 

Switch botです

 

 

作りは単純というか

Swicthを押してくれるだけのものです

 

スイッチプレートに

両面テープ貼りつけて

スマホと連携させて

電動シャッターのスイッチを押すよう

設定します

 

スイッチプレートがラウンドだと

端に向かって

なだらかにカーブしているので

貼り付けに不安があるんです~

 

 

スクエアだと表面が平らなので

本体が安定して貼り付けられます

 

時間になると

スイッチを押す爪みたいのが出て

2個つけると

開ける、閉める

ができます

 

Amazonのレビューでは

1個で両方できるよう

自分でパーツを作っている方もいましたが

私がそういったDIYをやるとなると

いつ使えるようになるかわからないので

素直に2個買いました

 

 

ほんとは4個買って

掃き出し窓の2ヶ所につけたかったですが

お試しでとりあえず2個にしました

 

スマホのアプリで

タイマーを繰り返しに設定すると

本体に記憶されるようで

スマホがなくても

自動で動いてくれるようです

 

タイマーにしない場合も

アプリで開閉ボタンを押すこともできます

 

 

スイッチはこんな感じになりました

 

 

上下に貼っても

落ちなそうです

 

カーテンを下げれば少し隠れる?

 

 

まーちょっと見えるけど

これくらいなら笑

 

アプリでタイマー設定しておいて

時間になったらちゃんと閉まりました

 

hinaさんの家のように

最初からタイマーのほうが

絶対すっきりしていいですけどね

羨ましいです~お願い

 

後から電動シャッターを

タイマー付きに

変えるのは高いから

こういう方法もなくはないということで…

 

私はタイマーになって

喜んでいるのですが

夫の反応は薄めですにやりあせる

 

でも便利になったのは間違いない合格

 

今回がAmazonの第一便で

第二便では

関連アイテムが届く予定です

 

もう少しだけ便利になるかも音譜