おっさんずラブの登場人物の中で、一番愛情が深いのは、

牧くんかなと感じています(次点は蝶子さん)

みんな、それぞれ、「あの人が好きだ!」という気持ちはありますが、

「好きだから、付き合いたい、欲しい」という恋愛を超えて

「この人に幸せであってほしい。そのために本当に大切なことは何だろう」

「そのため必要であれば、自分の幸せは犠牲にしてもいい」

という慈愛の境地にまで達しているのは、牧くんと蝶子さんだと感じます

 

牧くんは今までもこれでもかってくらい、痛々しいほど健気に春田さんのために、

がんばってきました

それほど、春田さんを愛してる牧くんが、春田さんの幸せを差し置いて、

自分の願望を優先させないような気がしてきました。6話予告を見たら…

 

ノンケの春田さんには、女性と付き合えば、

みんなに祝福される結婚をして、子どもを設けて、幸せな家庭を築いて、

いつも笑顔でいられる未来があるかもしれない

けれど、自分と付き合うことで、仕事のこと・生活の事を考えれば、

ずっと隠し続けなければいけない世界に引き込んでしまう。

誰からも祝福されることのない、苦労の多い世界に、

大切な春田さんを連れてはいけない。

春田さんは優しいから、きっと一緒に生きていこうといってくれる。

でも、罪悪感にさいなまれて、牧くんには春田さんと一緒に生きる人生は

きっと選べない。優しすぎて。

駄目なとこいっぱいあるけど、誰よりも優しくて誠実な春田さん

自分のことを大切に想ってくれた春田さん

あなたには、みんなに祝福されて、幸せでいてほしい

春田さんの幸せが自分の幸せ

だから、解放してあげよう

 

優しい牧くんなら、そう思うのが、自然かもしれない…

深く深く愛しているからこそ、一緒には生きていけない

あなたとの時間は、泡沫の幸せな夢だから…

 

つらい、つらすぎるえーん

私の頭ではもうこんな展開しか浮かばなくてえーんえーん

悲恋ものの映画ばっかり見とるからじゃーーーっムカムカムカムカムカムカ

いつも想像をはるかに超えたストーリーを書いてくださる脚本家様なら

きっと、ハッピーエンドにしてくれるはずっ!

って、ハッピーエンドって何なんでしょうね…

(病んでます…)