媚靡 | 猫別当小烏丸

猫別当小烏丸

具一切功徳 慈眼視衆生

福寿海無量 是故応頂礼


※「こびナビ」の活動に関連した私の発言は、個人の考えに基づいたものであり、所属組織とは一切関係がありません。一人の医師としての発言、行動であることをご理解ください。

代表 吉村健佑

運営メンバー

岡田 玲緒奈

     代表
小児科専門医、医学博士

千葉大学医学部医学科卒。千葉県にて初期臨床研修、小児科専攻医研修を経て小児科専門医を習得。以後、小児血液・腫瘍分野で研鑽を積む。2018年 千葉大学大学院 入学、マイクロRNAを起点としたがん遺伝子研究に携わる。2021年3月 卒業、博士(医学)取得。2019年8月 千葉大学医学部附属病院 次世代医療構想センター 特任助教として着任、千葉県内の医療政策研究に従事する。

池田 早希

     副代表
小児科専門医、米国小児科専門医、米国小児感染症専門医、アメリカ熱帯医学学会認定医
     

千葉大学医学部卒業後、沖縄県立中部病院、 神奈川県立こども医療センターを経て、2015年に渡米し、ミネソタ大学小児科でレジデンシー、ベイラー医科大学・テキサス小児病院 小児感染症科フェローシップ修了。ロンドン大学衛生熱帯医学大学院にて疫学修士取得。現在は帰国し、公衆衛生・国際協力の仕事に携わっている。

木下 喬弘

副代表
救急専門医、外傷専門医、公衆衛生修士

日本救急医学会、外傷学会専門医。2010年大阪大学医学部医学科卒。大阪の救命救急センターで9年間勤務した後、2019年にハーバード公衆衛生大学院に入学。日本のHPVワクチンに関する医療政策研究で、2020年ハーバード公衆衛生大学院卒業賞を受賞。

吉村 健佑

     幹事
精神科専門医・指導医、公衆衛生修士、医学博士

1978年生まれ。専門は医療政策、公衆衛生、メンタルヘルス。千葉大学病院 次世代医療構想センター センター長/特任教授。千葉大学医学部卒、東京大学大学院・千葉大学大学院修了。元厚生労働省医系技官。2020年4月より千葉県新型コロナウイルス感染症対策本部事務局に参画。

谷口 俊文

幹事
米国内科専門医、米国感染症専門医、総合内科専門医・指導医、感染症専門医・指導医

専門はHIV感染症、移植感染症や一般感染症。2001年千葉大学医学部卒。2013年千葉大学大学院医学研究院にて医学博士取得。現在は千葉大学医学部附属病院感染制御部・感染症内科に所属。

安川 康介

幹事
米国内科専門医、米国感染症専門医

慶応義塾大学医学部卒。日本赤十字社医療センターで初期研修後、渡米。ミネソタ大学内科レジデンシー、ベイラー医科大学感染症フェローシップ修了。ワシントンホスピタルセンターホスピタリスト、ジョージタウン大学医学部内科助教。

内田 舞

     幹事
米国小児精神科医

北海道大学医学部卒。在学中にイェール大学研修医プログラムにマッチし、卒業と同時に渡米。イェール大学病院で成人精神科レジデンシー、ハーバード大学・マサチューセッツ総合病院小児思春期精神科フェローシップを経て、2013年よりマサチューセッツ総合病院小児精神科指導医。現職はハーバード大学医学部助教授、マサチューセッツ総合病院小児うつ病センター長。小児精神疾患の診察と治療、子供の感情や思考に関する脳画像研究、子どもと家族の健康に関わる教育を専門とする。

黑川 友哉

事務局長
耳鼻咽喉科医、薬事規制

千葉大学医学部卒業後、国立病院機構 千葉医療センター、千葉大学医学部附属病院、東京都立駒込病院を経て、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA) 新薬審査第5部 審査専門員。その後、千葉大学大学院 医学薬学府 博士課程を経て、現在 千葉大学医学部附属病院 臨床試験部 助教及びPMDA 定期専門委員

遠藤 彰

メンバー
医師、感染症疫学博士

感染症数理モデル研究者。東京大学医学部医学科卒。ロンドン大学衛生熱帯医学大学院にて博士号取得。日本学術振興会海外特別研究員。

曽宮 正晴

メンバー
博士(農学)

生物工学を専門にする研究者。名古屋大学大学院生命農学研究科にて2016年に博士(農学)を取得。国立がん研究センター研究所特任研究員、日本学術振興会特別研究員SPDを経て、2017年から大阪大学産業科学研究所の助教として、ナノ粒子のRNA送達技術などの基礎研究に従事。

COIポリシー

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