『ハムレット』大阪公演千秋楽おめでとうございます✨


想像以上の物凄い台詞台詞台詞!
それが一言一言意味を持って意思を持ってこちらにやってくる衝撃を味わいました。
染五郎ハムレット、あの台詞の量と質、そしてエネルギー、
とっても素晴らしかったです。
そしてやはり、ボロボロの衣装でも死に際まで美しかった。

オフィーリア役の當真あみさんの透明感が本当に美しくて可愛らしく、
ハムレットに痛めつけられる場面は切なくなってしまいました。
筋書き通りとは言え、染五郎ハムレットとあみちゃんオフィーリアが
純粋に仲睦まじくしているところが見たかったよぉぉぉえーん
むしろロミジュリで見たいピンクハート
まぁロミオは正直染五郎さんの柄ではないとは思うんだけどそこは若さと美しさでなんとか。笑

そして母上ガートルード役の柚香さんとハムレットとの激しい場面は魂のぶつかり合いという感じで、
壮絶圧巻でした。
この二人、案外お芝居の波長が合っているのかなと感じました。
新感線で激しめの、いけるんじゃない?と思いました。


ハムレットという作品自体は宝塚で月組がやったものにしか触れたことはなかったのですが、
色んな演出はあれどやはり難解(と言うか理解に苦しむ)だなぁというのが正直なところキョロキョロ
それでも宝塚の方はそれなりに脚色されていたように思いますし、
ロック・ミュージカルとしてエンタメに振れていた面もありましたので実はかなり好きな作品でした。
ストレートプレイだとその辺がダイレクトに来るので、理解には一層苦しみました私が。笑
まぁでも観る方も一筋縄ではいかないからこそ
演出や解釈を変えながら長い間世界で演じ続けられているんだろうなとは思います。

あともう一つ、強いて言うなら、
私みたいなハムレット初心者にはもうちょっとクラシックな演出の方が助かったかな口笛


↓このお衣装はポスター限定でしたが、こういう世界観の方が私はむしろ慣れている。笑



ブシュロン様、毎度美しい染五郎をありがとうございますおねがい