冬のヘアケア。毛先の乾燥、引っかかりが気になる方は是非チェックしてみて下さい | 【 大阪 cinq南堀江(サンク)美容室 美容院】のブログ

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大阪市西区南堀江の美容室・美容院 プライベートサロン【cinq南堀江/サンク】の日常や最新情報、ヘアスタイル、時に脱線話などをオーナー寺田が出来るだけマメな更新を目指して書いてます。

12月に入ってここ最近で一気に寒くなりましたが、今朝はcinqの窓にも結露が出ていて、「本当に冬になってきたんや!」と寒さを実感!



そんな寒くなってきた最近ですが、空気もすごく乾燥してきましたね。



洗顔後もすぐにスキンケアしないと、お肌がすぐにつっぱってしまうとか…



それに夏に比べると冬の方が、量を多めに使ったり、保湿成分の高いモノを使わないと物足りなくなってきませんか?



それはやっぱり空気の乾燥による影響です。



ウチにご来店いただくお客様に聞いても皆さん、冬のスキンケアはしっかり保湿されています。



ハンドクリームやボディークリームも冬になると店頭に並ぶ種類も増えているのも、冬に購入される方が多いからです。



ここまでの流れで、何を言うのかわかってしまうと思いますが…



冬は1年を通して髪が一番乾燥してしまうのです!



しかも!



乾燥した毛先が触れるお洋服も、ニットやウールなど夏のサラッとした生地よりも引っかかりやすく、枝毛や切れ毛の原因に…



引っかかりにくいナイロン素材のモノもこすれると静電気がおきて、もつれや絡んでしまう原因になってしまいます。



なので大事になってくるのがヘアケアなんです!




間違いなく夏よりも乾燥しているから、使うモノや使う量もお肌と一緒で、より保湿させないとダメです。



ヘアケアもどこまでやるかや、何を使うかはその人の髪質やダメージ具合によって変わってきますが、だいたいこんな感じになってきます。



・お風呂でのトリートメント

お顔に高級な美容液をつけるイメージで、毛先中心にしっかり髪の中に浸透させるイメージで揉み込み、目の粗いクシでときます。


クリップなどで留めて、だいたい5分程おいてからしっかり流します(必要な栄養素は髪の中に浸透しているので、表面についている余分なトリートメントはしっかり流すことで、流し残しによる肌荒れを防ぎます)。



・アウトバスのトリートメント

入浴後、すぐにお顔の化粧水をつけないとお肌が乾燥してくるのと同じように、


髪は濡れていると、キューティクルが開いていて毛髪内の水分や脂分がもれやすい状態ですなので、どんどん乾燥していきます。


だから、しっかりやさしくタオルで水分を拭き取ったら毛先中心に適量のアウトバスのトリートメント(オイルタイプ、クリームタイプ、エマルジョンタイプなど)をつけて、目の粗いクシでとかします。



・ドライヤー

「美容室でドライヤーしてもらうとブローしなくても毛先がまとまる!」という経験ありませんか?


もちろん、プロのドライテクニックや髪状態に合ったシャンプー、トリートメント、アウトバスのトリートメントを使用しているのは大きい要因ですが、


先ほどに書いていたように、髪は濡れているとキューティクルが開いて毛髪内の水分や脂分が漏れやすい状態です。


美容室では、シャンプー後の仕上げで自然に髪が乾くまでおいておくということはまずないと思います。


むしろ乾く前にすぐドライヤーで乾かすことで毛髪内の水分を残しながら、キューティクルを閉じさせるからドライヤーだけでも毛先がまとまるのです。


だからお家でもできるだけ早く乾かすのがオススメです。


すぐ乾かせない場合は、せめてお風呂上がりすぐにアウトバスのトリートメントをつけて乾燥を防ぐだけでも全然違いますよ^ ^


ちなみに僕はお客様によく、お肉を焼くのに例えて伝えています。


例えば、ドライヤーですぐに乾かすのは、お肉を強火でサッと炙った状態。


表面は焼けているけど、中はジューシーなイメージです。


次に、時間が経ってからのドライヤーや、弱風でのじっくりドライヤーは、お肉を弱火でじっくりと焼いた状態。


焼ける頃には中までしっかりと火が通って水分がかなりなくなった状態です。


(自然乾燥は干物と一緒です(*_*;)



・ドライ後

この時まだ毛先の乾燥が気になる場合や、冬場の乾燥しやすい時季は、毛先に少量のアウトバスのトリートメントを薄~くだけつけます。


乾燥や引っかかりを抑えられます。


お風呂用もアウトバスもトリートメントをつけるのは毛先中心で十分です(頭皮ケア用のトリートメントは除いて)。


引っかかりや、乾燥が気になるのは毛先中心ですし、頭皮付近は皮脂が天然のオイルトリートメントとして分泌しているので、不要です。


髪の根元付近までトリートメントをつけるということは、お顔で例えれば濃密な美容液を小鼻などの皮脂が分泌しやすい所につけるのと同じで、もったいないですし、すごくベタついていいこと無しです。



・外出時

スタイリング剤をつけたくなくても、オイルトリートメントなどを薄くだけつけて外出して頂くと乾燥や、引っかかりが防げて絡みにくくなります。

素髪だと乾燥した空気にさらされてどんどん乾燥していきます。


・備考

髪が絡んだ状態のままシャンプーすると、枝毛や切れ毛が出て、より絡んでしまう原因に。


絡んでいたら必ずブラシなどで毛先の方から優しく絡みをとってからシャンプーして下さい。



と、こんな所ですが、中々ここまでしっかりやるのは大変!



だから、冬の乾燥が気になる間だけ上記の中で、今やっていないことを一つ増やすだけでも髪のコンディションが良くなります(もちろん全部やれれば最高です)。



ここまでやって、まだ物足りない場合は美容室でのトリートメントメニューを受けられたり、今ご使用中のシャンプー、トリートメントなどの見直しをして頂くと良いですよ。



最近ご来店いただくお客様のほとんどは毛先の乾燥による引っかかりや、ダメージを気にされています。



髪もお肌と一緒くらいお手入れすれば、間違いなくコンディションが良くなりますし、肌も髪もキレイな方が絶対魅力的ですもんね。



カラーの持ちや、パーマもキレイにかかりますしね(^^)d



久しぶりの方と会ったり、イベントが多くなる年末年始。



髪を美しく、お気に入りのヘアデザインになってテンションを上げて過ごしましょう\(^o^)/






長文&読みにくい文章、最後までありがとうございますm(__)m




大阪/南堀江のヘアサロン【cinq/サンク】

http://www.cinq-hair.com