自分の気持ちを整理したけど

トキオさんに話す勇気がないから

カウンセリングの方からアドバイスを貰ったり

セミナーに参加(聞くだけ)することで

自信と勇気をもらい彼に話にいきました

 

「私は今まで自分の気持ちに正直になれずに

こんな事言ったら嫌われるんじゃないかと思い

話せなかった。エッチの時の言葉責めや行為の強要が

責められて辛かった」

と話すと

「そっか、正直に話してくれてありがとう」と言ってくれました。

でも…

「趣味嗜好は人それぞれあるしな。。。」とも

 

彼は彼なりに考えていたようで

私が泊りに行った時にはエッチをしないといけない

義務感があったと。

 

しかし、年齢のせいか義務感からなのか

彼自身が機能しなくて、私を満足させてあげられなかった

ことを申し訳なく思っていたそうです。

 

こんなこと考えていたなんて。。。

話を聞いてビックリでした。

義務感に思っていたなんて全然気付いてあげられなかったし

機能しないことも本気で悩んでいたことも

 

そのことがあってからなのか、段々と私と一緒に居ることが

苦痛、面倒になったようです。

 

私的にはエッチがなくても、一緒に散歩したりご飯を食べたい

と素直に伝えましたが。。。

 

トキオさんは

「1人が気楽でいい。誰にも気兼ねしないで自分の時間を

自由に使いたい。これからも剣道の仲間と楽しみたい」

 

「俺は自分が面倒と思うことはしない。

 だから、もうlineもしない」と

そうはっきり言われました。

 

こんなにはっきり宣言されたら

私は何も言えない。

ただ、納得するしかなかった。

 

寂しくて悲しいけど受け入れるしなかい

 

最後の恋は成就できなかった!