「やっとの思いで広告の初期設定ができた!これで一安心!」

「広告を出したからこれで集客ができるだろう」

 

 

な〜んて思ってませんか?

 

 

 

 

実は、

広告は「出して終わり」ではありません。

 

むしろ、

出してからが大事です。

 

 

今日はそんなお話をしていきます。

 

 

 

 

 

 

まず、

広告スタートしたら放っておいてOK?

というのは

OKじゃありません!!

 

広告スタートしてからが

本番であり

大変なんです。

 

 

 

 

じゃあ

広告がスタートした後

何をする必要があるのか

というと、

 

定期的に広告の数値をみて

画像を差し替える

 

です。

 

 

これができていないと、

CPAが高騰し続けて

ひとつもリストが取れない

なんてことになります。

 

 

 

 

 

数値を見るのは、

1日1回で構いません。

 

1日1回数値を見て、

数日続けて

リストの獲得がないとか、

CPAが上がり続けてるとか、

そんな様子があれば

広告の画像を差し替えてください。

 

 

 

 

 

話が前後しますが、

広告をスタートする時の

広告画像のパターンは、

3〜6パターンあるとよいです。

 

その中から

反応の良いものを残して

良くないものは差し替えていきます。

 

このとき、

なるべく違う系統の画像、

なるべく違うキャッチコピーで

反応をテストしていきましょう。

 

その繰り返しで

反応のあがるパターンを掴んでいくのです。

 

 

 

 

反応のあがりやすい画像を作るポイント

について

今度改めて詳しく書いてみようと思います。

 

お楽しみに。

 

 

 

 

 

まとめると、

広告はスタートしたら終わり!

ではなく

スタートしてからが本番で、

数値を見ながら

広告画像を差し替えていきましょう。

というお話でした。

 

 

案外、知らなかった方もいるかもしれません。

実際、お話するお客様の半分以上は

広告を出したらあとは放っておけばいい

と思っていらっしゃいます。

 

 

ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

それではまた今度!