こんばんは！
SNS広告のひと、
ばやしです！
今日も
ご覧いただき
ありがとうございます！
広告って出したらほっといていいの？
今回は、
前回までの内容と被る内容なのですが、
その中の
”広告を出したらほっといていいのか？”
について深掘りしていきますよ〜〜！
はい。
広告を出したら
そのまま放っておけば
反応が取れるのか？
ですが。。。
先に言います。
広告を出したら、
反応を見ながら
数値を見ながら
画像や文章を差し替えていく必要があります。
だから、
広告を出したら
ハイ！おしまい！めでたしめでたし！
ではないのです。
よくある広告の成功パターンでは、
広告をスタートして
1週間は
予算を抑え目で
いくつかの画像＆キャッチコピーを試してみる
”テスト期間”
を設けることが多いです。
テスト期間を経て、
獲得単価や
反応の数に
問題がなさそうなら
徐々に予算を上げていく
って流れ。
そして、
最初はうまくいっている広告でも
大体は
時間が経つと
反応が薄くなってくるので
広告を差し替える作業
を行います。
時間が経っても反応が落ちない広告
が作れるようになれれば一番いいのだけど。
ちなみに
求められる広告運用の業者さんは
時間が経っても反応が落ちない広告
を感覚的に作れることが多い。
という豆知識を入れておきます。笑
私もまだまだです。笑
だから、
「広告の反応が落ちてきちゃって…泣」
「広告の反応がなかなかなくて…泣」
と言う場合には
画像を差し替えて
様子を見てみるのがいいかもしれません。
何パターンかの
画像とキャッチコピーを試してみて、
その中で反応の良い
画像を使って
別のキャッチコピーを入れたら
どうだろう？？
と試したり、
逆に
反応の良いキャッチコピーを
別の画像に入れて試してみたり。
その連続なのです。
その連続を続けていって
反応の良い広告を生み出せたら
あなたの集客が変わるかもしれません。
集客を変えるためのお手伝い、
しています。
興味のある方はコチラ。
それではまた〜