こんばんは!

 

SNS広告のひと、

ばやしです!看板持ち

 

 

今日も

ご覧いただき

ありがとうございます!

 

 

 

 広告を出しても全然反応がないんです(泣)

 

 

 

 

こんなお声を耳にすることもチラホラ。

 

 

おひとりでビジネスをされていて、

 

ご自身でインスタやFacebookの広告を試してみた方も

 

いらっしゃるのではないでしょうか。

 

または、

 

企業さんに依頼されるパターンもあるかもしれません。

 

 

 

 

 

今回は、

 

広告がうまくいかない原因5選

 

私なりにピックアップしてみました。

 

 

 

 

まず、

 

誰でも

 

どんなものでも

 

広告を出したら売れる

 

ってわけではないってことが前提。

 

 

 

 

 

その上での5選です。

 

早速いくよ〜〜〜!指差し

 

 

 

 

 

その1.

 

広告画像の印象がパッと見で悪い

 

全体的に色が暗いもの

文字が小さい・細い・色味がはっきりしないもの

文字が多すぎるもの

色味がガチャガチャしすぎているもの

など

 

これでは、いくら良い商品・キャッチコピーでも

第一印象でスルーされてしまって

もったいない!!

 

 

 

 

その2.

 

広告のキャッチコピーがよくない

 

画像の第一印象の次に大事なのが

やっぱりキャッチコピー!

ひとことで

”この商品で何が得られるのか”

を書くのがまず一番の基本形。

 

 

 

その3.

 

広告を出している媒体に見込み客がいない

 

インスタグラムは

年齢層の幅も広くなってきているのと

男性の割合も多くなってはいるものの

やはり女性が多め。

Facebookは

経営者・ビジネスマンが多く利用している。

 

あなたのお客様は

普段どんな媒体を利用する人が多いのか?

考えてみてください。

 

女性向けのコンテンツなのに

Facebookにしか広告を出さなかったら…

どうか分かりますよね??

おそらく、

インスタグラムにも出した方がいいはずです。

 

 

 

その4.

 

広告の差し替えをしていない

 

最初は反応が良かったものでも

だんだん時間が経つにつれ、

反応が鈍ってくるものです。

 

広告疲れ

というヤツです。

 

そんな時は、

「あぁ〜〜、反応が落ちてきちゃった…」

と落胆する気持ちもわかりますが、

広告の画像を差し替える必要があります。

 

案外、

「広告出したけど全然ダメで〜」

と言っている方は

差し替えをしていなかったりすることも。

 

そりゃ反応落ちるよね。

と内心思ってたり思ってなかったり。えーん苦笑

 

 

 

その5.

 

どんな人に向けた広告なのか曖昧/間違っている

 

例えば、、

 

商品自体は、

 

”起業してある程度経っていて、

 さらに売上を上げたい人”

 

に向けたマーケティング塾なのに

 

キャッチコピーが

「ゼロから始められる〜〜」

だったら

 

起業して間もない人や

会社員の副業としてビジネスを始めたい人

が集まってしまいます。

 

これでは

なかなか成約にはつながりませんよね。

 

 

 

 

 

今回は5つピックアップしてみましたが、

 

なかなか広告の知識やノウハウ、設定など

 

自分でやるには時間も手間もかかりますよね(汗)

 

 

広告運用は

 

専門の広告代理店(個人でやっている人も含む)

 

に任せることを

 

私個人的にはオススメします。

 

 

でも、

 

代理店に任せるにしても

 

ある程度の知識は持っておいて損はないはず。

 

 

 

参考にしてみてね。

 

 

 

それではまた〜キメてる