もう全文あがってる所もあると思いますけど-

これは保管用…

自分のツイから!借りて来ましたw



「I AM. ‘Ing’。僕はいつも現在進行形です。僕だけの ‘Ing’を作って行き、‘End’を迎えた時、豪傑笑いしたいです」


「目がキラキラ」映画「IAM」の公開の前、自分のオーディション動画を見たユノがあの時の自分を表現した言葉。「ステージに立ちたい!という思いだけで怖い物もない夢見る少年でした」


「3年ぶりにまた立てられた東京ドームステージで特別でした。ライブ途中ファンの皆さんがペンライトを白に変えました。あの時、いきなり過去の思い出が通り過ぎて行きました。僕はこうだからステージに立つんだ、とも思いましたし。幸せな時だけに泣く、という自分との約束は守ったと思います。」


「幼い頃から歌手という夢を見たからか、練習生の時の夢見る少年が20代の今まで続けられてます。」彼の夢の最後の段階は学校と福祉施設を建てる事。「僕みたいにミュージシャンを夢見るチンぐ達にアドバイスしてあげたり頼りになる人でいたいです。中学生の時からの夢です。当時僕がほっしたのです」


「僕は体が壊れるまで頑張りました。頑張るほど実力は上達されました。また大事なのは最初の気持ちとバランスを失わなく気を引き締めること」「休みもいいけど、僕は歌手でいる時がもっと幸せです。僕の偶像マイケルジャクソンみたいに永遠に覚えられる歌手、メンタ-になる歌手になりたいです」


以上は今日発売になる1stLOOKのインタビュー(ユノ)の一部です。全文はこちら→ http://www.firstlook.co.kr/?people=i-am