アメリカにいる上々司と険悪になり始めたって書いたけど、その理由にハッと気がついて笑ったよ。
『怒りの解放①』で書いたけど、
先週の欧州出張で久しぶりに対面したその上々司に、
「昨年の私をどう評価したか教えろ!
そんなオブラートに包んだ定性的な評価じゃなくて、最終的な点数だよ!
平均点は何点で、私の位置づけはどこ!
私ほどの仕事の量と質を同時にあげられる人はいないって理解してるのかよ!!
他のヤツならとっくに辞めてたっつーの!!」
というようなことを、
超下手くそな英語で捲し立てた。
で、その後に
「彼女は自分の評価や昇進のことしか考えてない、自己中でガメつく、周りが見えてない人間だ」
と思われたんじゃないか、とビクビク後ろめたい気持ちになったって書いたよね。
まぁ、
笑えるよね。
ここまでダイレクトに言っときながら、
ガメつく思われたくはないっていう精神構造が…
で、
わかったのは
その後ろめたさで、
自分で責めてしまってたのだ。
その後彼女の送ってくるメールの一件一件、一文一文全てが、
「彼女は自分の評価や昇進のことしか考えてない、自己中でガメつく、周りが見えてない卑小な人間だから、
軽く扱っていい」
というふうに見えてしまい、
怒り狂ってるのだ。
彼女ではなくて、
自分が自分に
そう言ってるだけじゃん!
そして、私の方が勝手に険悪になったと思い、怒りの返信を送っていくうちに、本当に険悪になっていくというパターンか。
もうさ、
自分で自分に素直になろうぜ。
評価と賞賛、地位やお金が
欲しくて欲しくてたまらない自分。
そして、それをくれないなら
「うらぁ、ちゃんとよこせや!!!」
と詰め寄らずにはいられない自分。
本当は、そんな自分のことが好きなくせに
自分、スゲぇ、って思ってるくせに
えげつない自分のことを認めるのがそんなに怖いの?
本当は、そのえげつなさを極めて、パワーと美しさを発揮したいのよ。